


今日は、午前中はいつも通り合奏。
指揮者の先生が他にも担当してるバンドの演奏会のため、違う先生が今日は担当。
ウチの楽団のバンドアドバイザーの方ですっ


そして、午後は木管レッスン

木管指導担当の先生が指導してくださいました


この先生、麻弓けっこー好きっ

いつもニコニコしてて、態度とか喋り方が可愛い


たぶん40代くらい

前も1回木管を見てもらった事があって、その時からなーんか好きでしたっ

その先生はクラリネット奏者だから、クラリネットの大変さとか、そもそも金管と木管の音の出し方は違うとか、タンギングの仕方、音の切れ方は違うとか、言ってることにすごく頷けるo(^-^)o
今日いなかった常任指揮者はトランペット吹いていたみたいだから、どうもやっぱり木管の事が分かっていない


分かってないというか、そのクラリネット奏者の方も言ってたケド、金管の人と木管の人の食い違いというかなんというか。。
やっぱり、木管と金管の"壁"は越えられないみたいです><。
でね、今日は午後その木管担当の先生が、
『音を奏でるというのは歌うということだ。
実際に歌ってみて、その通りに楽器を吹くんだよ。
その前に身体を充分に軽くすることが大事。』
って事で、はじめにストレッチをしました



立って出来るふつーのストレッチです

そして呼吸法・・・腹式呼吸の確認をして、
音程を取るという意味での歌。
・・・これをやりましたっ(・∀・)
プリントが配られたんだけど可愛い&面白い絵だったので載せますっ



この後へつづく・・・・・


