こんばんは!!


キリンカップが終わりましたね。


いやいやあせるまさかの今大会全チームゴール数0という意外な展開で幕は閉じました。



ほんで日本代表ですが、ザックさんが前々から唱えてたフォーメーション3ー4ー3が2試合とも出ましたね。


アジアで頂点にもなったし、余裕も出来たのかな?




さて、このフォーメーション3ー4ー3ですが皆さんどうでしょう?


センターバックが3人とかトルシエ以来の9年ぶりに見ましたね。



まぁ海外ならばたまに見るこのスタイルもJリーグでは全くと言っていいほど衰退しました。

自分が知ってる最近の試合でもプレミアリーグでリバプールがチェルシーに対してほぼ奇策みたいな形で使ってたくらいです。




では長所はあれどほぼ時代遅れとも言っていいくらいのこのフォーメーション、なしてザックさんは試みたのでしょう?





これは推測ですが、このフォーメーションにした理由は、

1、後方からのビルドアップを確実に行う

2、サイドで数的有利を作り上げる


この2つが主な理由じゃないでしょうか?


1について

まぁ単純に言ってしまえばウッチーと長友を以前より前目に出して相手のサイドの選手に警戒させる。

んでそのすきに後方の3人+川島がビルドアップを試みるという感じでしょうね。

で、ディフェンスラインを上げて遠藤と長谷部をもっと前に押し上げて戦わせる。


あと単純に相手が3バックの攻略に慣れてないってのも使う1つの理由かも。

・・・まぁそんなこと言ったらこっちも3バックなんてやったことないよ!って感じでどっこいどっこいな気もするけど(笑)




2について

いつもの4ー5ー1だと例えば左サイドで動くのは長友、岡崎くらいかな。

それに比べ3ー4ー3なら3バックの左の人間、つまり伊野波がオーバーラップすれば単純に左サイドには長友、岡崎、伊野波の3人で攻めることができる。


もし相手が4ー4ー2や4ー5ー1ならサイドに数的有利を作ることが出来る。
そしてサイドを基点に攻める。


ほんで中は遠藤と長谷部、そして本田がFWから下がってボールを受けにきて中盤を構築する。


それがこのフォーメーションの目的なんだと思います。


まぁ色々連携不足もあるだろうけどねあせるあせる





・・・実はこれに似たスタイルで攻めてくるチームがいます。


そう、バルセロナです。



バルセロナは基本的なフォーメーションは4ー3ー3となっていますがビルドアップの際、度々ボランチのブスケツがバックラインまで下がりほぼ3バックみたいな形でビルドアップします。


その際(てかほとんどだけど)、サイドのアビダル、アウベスは高い位置にいます。

そうしてラインを上げ、攻めていきます。



そしてセンターバックのピケのオーバーラップにより真ん中、またはサイドに数的有利を作り、中盤の構築はシャビ、イニエスタ、そしてFWからメッシが下がり中盤を支配していきます。



こう考えればこの2つ、とてもよく似ています。


バルサの中盤を日本の中盤に置き換えても

パサーであり司令塔
シャビ=遠藤

相棒のドリブルもありパスもありのマルチプレイヤー
イニエスタ=長谷部
(なんか家長の方がそれっぽいけどあせる


になるんじゃないかと思います。


ではメッシは?



本田か?






いや、香川でしょう。



多分、このフォーメーションにおいて香川という存在はとても重要な存在になるでしょう。




じゃあ本田はどこよ!?


そこら辺の選手の起用についてはまた今度にします。



しかし、ワールドカップの時なんざカウンター一辺倒だった日本代表。


しかしこのフォーメーションにより遅攻のスタイルが確立すれば戦術がより一層広がる。




強くなれる!




僕はザックも、この3ー4ー3というフォーメーションもお気に入りです。


願わくば、このスタイルを確立し、強くなっていってほしいです。



さぁ未来は明るいぞ!

頑張れ日本!!


ではまたニコニコパー


凄く久しぶりになります!!


今回、サッカーのブログを作ろうと計画したこのブログですが・・・


今、就職活動や卒業論文、そして最近サッカーの試合が見れないため全く更新できませんでしたダウンダウン



そしてこれからなのですが、一旦サッカーの試合のブログを止めてサッカーのニュース等の情報を自分なりに書いてこうと思います。


将来、無事就職しお金を稼ぎ、そしたらテレビのスポーツチャンネルを契約しよう!
国内でもいい、海外でもいい、試合を見にスタジアムに行こう!!


そしたらまた試合のブログを書こうと思います!


ではでは

フツーのブログになっちゃいますが、よろしくお願いします音符
やっとブログ二回目更新です。


そして今更ですけど一週間以上前の試合であるCL決勝トーナメントのアーセナル対バルセロナの1stレグです。




最近ちょっと忙しかったのもありますが、実は自分、リーガエスパニョーラでいうとバルサよりレアルマドリードの方が好きなんですよ。




そして1番好きなチームはプレミアリーグのリバプールなので、最初にレポートやるならリバプールかレアルのどっちかだ!と思ってたのですが・・・



リバプールCL出てないし(泣)



レアルの試合録画し忘れたし(笑)




なのでホントに今更ですけどCL、アーセナル対バルセロナの1stレグです。





スタジアムはアーセナルの本拠地、エミレーツスタジアム、景色は赤一色。


アーセナルの布陣はGKに今年の1月頃からファビアンスキに代わり出始めたシュチェスニ。DFは右からエブエ、ジュル、コシールニ、クリシ。MFはボランチにソング、ウィルシャー、前にウォルコット、セスク、ナスリ。そしてFWにファン・ペルシー。



対するバルサはGKにバルデス。DFはアウベス、ピケ、アビダル、マクスウェル。MFは後にブスケツ、前にシャビ、イニエスタ。そしてFWにペドロ、メッシ、ビジャとほぼ万全なるメンツ。



ボールはバルサから。

バルサと言えば中盤の圧倒的なボール支配による攻撃的な形でゲームを進めていくチームだが守備もすごい。
守りの時のフォーメーションは4ー3ー3となっているが、前線の相手に詰めるプレスの速さが尋常じゃない。もはや通常の相手ならまともにビルドアップなんてさせない。



「通常の」相手なら。



そのプレスに対しアーセナルはよく回避していた。

特筆したらウィルシャー辺りか、上手くボールをさばいていた。


そして狙うはバルサの右サイド、ダニエウ・アウベス。


右サイドバックのアウベスの攻撃参加は頻繁で右のFWに位置しているペドロとのコンビネーションも相まってバルサの右サイドの攻撃力は物凄いモノを持っているが、その分上がった時の裏のスペースはバルサの弱点となりうる。


まぁバルサのDFは両サイドバックが高めのポジションを位置するから攻撃の際、頻繁にフォーメーションが2ー5ー3みたいになるから何を今更って感じだけれども。



そのバルサ、攻撃力はやはり尋常じゃない。


尋常じゃないはずなんだが特筆すべき中盤がウィルシャーとソングに結構潰されていた。


アーセナルの守りのフォーメーションは4ー4ー1ー1。
1番前のペルシーは守備に定評のある選手じゃない。
今回はとりあえずビルドアップの起点となりうるピケに対してよく行ってた。
そうするとアビダルにボールが集まるがピケほどの驚異は無いと判断したのだろう。
そして2列目からセスクが狙うスタイルである。



そしてアーセナルのDFラインが高い!

そうすることでDFとMFの間隔を狭くしてバルサのFWを封殺する狙いなのだろう。







・・・レアルはそれでバルサに挑み、失敗した。


結果、5点も取られ、大敗した。




しかしアーセナルはこのスタイルが見事的中。

文字通り、バルサの攻撃を封殺出来た。




が、バルサの対応も早く、ボールコンダクターのシャビを一列下げ、そしてメッシもMFの位置くらいまで下げた。
フォーメーション的には4ー4ー2になる。
これで前線のビジャ、ペドロが裏を狙う為、アーセナルのDFがそれに気を使わなければならない分、メッシにドリブルが出来るスペースが出来た。
その修正が効いたのか試合の流れをバルサが掴み始める。
しかしこのスタイルになった途端にイニエスタがあまり活躍しなくなった。


だが流れはバルサ。
アーセナルは段々と守ってからの数少ないカウンターを主軸として戦うはめになる。




それでも相手はスピードのあるアーセナル、カウンター時の広大なスペースがウォルコットのスピードを生かし攻守と中々スリリングな試合となった。







そして最初にチャンスを作ったのは意外にもアーセナル。

この時はカウンターではなかったがウォルコットが右サイドから中へ狭いスペースを切り刻んでいく。




もともと自分はウォルコットがスペースを驚異的なスピードで駆け抜けるスプリンタータイプだと思っていたが、密集地帯を切り刻む姿をみてそんな技術あったのかと正直その成長した姿にびっくりした。









・・・さすが若い(笑)





そして切り刻んだウォルコットがセスクにパス、そのセスクがループでのスルーパスでペルシーが一気にフリー。



そしてペルシーが叩き込む!


が、バルデスがこれを阻止。

角度が無かったせいもあるがこれはバルデスが堅実に対応した。



そしてバルサにも決定的なチャンス。


ショートカウンターでイニエスタからビジャ、ビジャから裏に駆け抜けたメッシが冷静にループシュートで決めようとするが枠の外。


だが依然流れはバルサにあり段々とアーセナルはチャンスを作られていく。


そして前半26分。
メッシが中をドリブルで突き進み、ビジャにパス。
そしてビジャが冷静にキーパーの股下を狙いゴール。


先制したのはバルサ。
その後もバルサが中盤のポジションチェンジ等頻繁に行いチャンスを演出していく。
38分頃にはメッシのドリブルからペドロがシュート、こぼれ球をメッシが再びねじこんだが、これは疑惑のオフサイド。正直救われた。





だが、前半も終盤になるにつれ、バルサの前線のプレスが最初ほどの驚異がなくなり始めたころ。
もともとアーセナルはバルサのプレスに対しては上手く対処していたので今度はアーセナルがビルドアップの際に光を見せはじめた。
ウィルシャーを中心にして左右のサイドにボールを供給し、ソングが左右に流れ、サイドで数的有利を作りバルサのウィークポイントを的確に突き始めた。



中にはセスクとペルシー。何か起きるかと期待していたが惜しくも光を実らせることが出来ず前半終了。





・・・そして後半、アーセナルが勝負に出る。



後半に続く。