私の会社は全館禁煙です。


喫煙可能なスペースは屋外のビルの裏の一カ所のみです。


因みにに屋根はありません。


愛煙家の皆さんは、雨の日も風の日も台風の日も、真夏のバカ暑い日も、この喫煙スペースでタバコを吸っています。


因みに、私が働いているフロアの自分のデスクから喫煙スペースまでは、エレベーター待ち次第ですが、片道早くて3分くらい、遅くて7分くらいかかります。


往復の移動にかかる時間が6~14分位で、タバコ1本吸うのにかかる時間が5分くらい?


一日にタバコ休憩に4回行ったとしたら、1時間は席を外して休憩していることになります。


一日の規定の労働時間は8時間ですが、その内の1時間は休憩していることになります。


これってどうなんでしょうか…。


タバコを吸わない人から見れば、サボっているようにしか見えません。。。


私の部署にもタバコを吸う人がいて、一日に4~5回はタバコ休憩で席を外します。


そして、毎日1~2時間残業します。


モチロン、全て残業申請して残業代をもらっています。


喫煙スペースは社内に設けて、IDで入退室を管理して、勤怠に反映させるべきではないでしょうか?


タバコを吸わない人からは不平不満が出ていて、とうとう…今日、今さらですが、
お昼休み以外はタバコに行かないように!と、厳重注意しました。


彼の明日からのストレスMAXの表情が目に浮かびます。。。


でも、仕方ないですよね、、、。