月末ですっかり帰りが遅くなり、お腹空かせてホームで
を待ってる時、
頭の中に浮かぶのはナゼかプリプリのダイヤモンド

声に出さないように、頭の中で口ずさみながら
を待っていると
目の前に颯爽と同年代位のサラリーマンが現れて
なんとその人の手には雑誌のダイヤモンドが

すごい偶然に、酔っ払ってもいないのに、残業でただただ疲れてるせいか
これはもしかして運命の出会いだったりして…
なんて、珍しく&年甲斐もなく、ちょっとドキドキしちゃいました
その人は私の横に立ち止まり、暫く並んで
を待ち、
各停の
を二人して見送り、次の急行に一緒にに乗り込みました
そこからは人混みで一気にその人の姿は見失ってしまいましたが、
降りる駅が偶然一緒だったらどうしよう…、
なんてチョット妄想を楽しんでいます
ま、1000%何も起こらないんだけど、疲れたカラダに
ほんのちょこっとの妄想が干からびかけてる私に潤いを与えてくれたかな
さて、間もなく最寄り駅に到着です
スーパーで軽く食べられるもの買って帰ります

頭の中に浮かぶのはナゼかプリプリのダイヤモンド


声に出さないように、頭の中で口ずさみながら

目の前に颯爽と同年代位のサラリーマンが現れて
なんとその人の手には雑誌のダイヤモンドが


すごい偶然に、酔っ払ってもいないのに、残業でただただ疲れてるせいか
これはもしかして運命の出会いだったりして…
なんて、珍しく&年甲斐もなく、ちょっとドキドキしちゃいました

その人は私の横に立ち止まり、暫く並んで

各停の


そこからは人混みで一気にその人の姿は見失ってしまいましたが、
降りる駅が偶然一緒だったらどうしよう…、
なんてチョット妄想を楽しんでいます

ま、1000%何も起こらないんだけど、疲れたカラダに
ほんのちょこっとの妄想が干からびかけてる私に潤いを与えてくれたかな

さて、間もなく最寄り駅に到着です

スーパーで軽く食べられるもの買って帰ります
