昨日は訴状を東京地方裁判所に出しに行った。足腫れて靴下靴履けないが紐緩めて何とか靴履いて郵便局で印紙買ってやっとの想いで駅から電車に乗ってこれた。訴状出せた間に合った。

会社の登記簿謄本の有効期限が昨日までだった。一日で訴状書いて出したよ。どうしても昨日出さなければいけなかった。

係の方に凄い手慣れてますね。と言われた。100回ぐらいやってると言ったら、ベテランですねて言っていた。写真コンビニで複写した成城の駅まで30分かかった普通7分くらいの距離です。参った。 今日は昨日無理して歩いたらしい足腫れて痛い動けない。参った困ったものです。

店ホテルでサービス悪くて、大声をだして慰謝料の金出せ不愉快だと言ったら脅迫で逮捕だが、裁判して同じ内容のクレームだと正当な損害賠償請求の要求になる。世の中不思議ですよ。肩ぶつかって痛えな〜金出せ不愉快だと言ったら脅迫罪で逮捕、診断書とって訴訟すれば正当な損害賠償請求だ!内容は同じだよ。でも普通なら訴訟出来ないけど自分ですれば安いし、弁護士要らない。また他人の損害賠償請求もその金額を債権譲渡すれば弁護士要らない。これ知らない方多いが債権譲渡すれば一般人が訴訟して、勝った金額山分けすれば良いですよ。誰も気が付かない。でも強制執行、財産の差押えは弁護士しか出来ないですよ。

裁判はまあ訴訟する事に価値がある、この裁判は国の観光局の管理責任コロナで換気と言ってる国の施策でタバコの煙吸う様ではダメ。厚生省にも責任ある。今海外から観光客大勢来てるが国の観光局の管理がいい加減だよ。国に改善要求求めて訴状の訂正を準備書面で出して、お金要求せずに改善要求は使役の訴訟に追加出来る印紙代変わらず予納切手だけ二千円ぐらい追加ですむ。訴訟テクニックですよ。