諸々事情がありアカウント引っ越しました。



ブログ記事での仄めかしについて、本物被害者の私生活に罠を仕掛けてブログ上で被害者間に疑念・対立を生じさせる分断工作を実施していると考えています。

私はある数字でアンカリングされており、


例えば、1回目はアクセス出来ない
決まった数字でのみアクセス可能。

〜枚目に入手した書類はいつのまにか部屋から消えている。
仕方なく〜枚目入手、すると無くなった書類が
戻る、部屋には〜枚の書類がある状態・・

1回目に入った部屋は住めない状態に
〜回目に引っ越した部屋はなんとか住んではいられる。



拝読させて頂いていた本物被害者様のブログでその回数をお見受けし、
数字のみなら偶然といえるかもしれませんが、
前後の情況が偶然では説明しがたく思います。


偽被害者のブログに関していえば対処法があるかと思いますが
上記に関しては予想しておりませんでした。




◆ブログ上の分断工作


被害に遭って間もない方がブログを
みるかもしれないので被害報告ついでに記述します。



•被害者がブログを作成する以前から仄めかし要員・偽被害者を待機させています。

•仄めかし要員は客観的に見てあきらかな場合と、判断が微妙な場合とパターンがあり、
前者は多くの被害者に嫌がらせをおこないます。
コインテルプロ被害者の信頼を落とす役目でもあると思います。

•後者が加害者である場合特定のターゲット被害者にのみ仄めかし等を行っていると思われます。
被害者間の撹乱が目的でしょうが、基本的には被害者全員が気にしなければ済む工作かと思います。

•新しくブログを作成した被害者がアクセスしそうなブログへ先回りしてみたり、
そこで問題を起こすなど。
被害者同士の連携の可能性を潰し孤立させる目的でしょうか。
先回り先の被害者はどの人が本物の被害者か区別がつきずらくなり、
また気が散満な状態ににさせられます。
始めたての被害者は、本物被害者ブログへアクセスすることを躊躇してしまいます。
性格によっては本物被害者ではなく偽被害者に見えるかもしれません。


上記は被害に遭われて間もない方へお伝えしたい私の被害報告です。
(被害者全般に行われているとは限りません)



•本物被害者のリアルな私生活に先回り工作をして、ブログ上の本物被害者間で
双方から見てお互いが仄めかしをしているかのように錯覚させる。


•あきらかに偽被害者のブログで本物被害者が報告したかったことを先に書く。

•本物被害者間、タイミングを計り同様の加害を与えて(または加害を強め)
疑われる可能性のある一方に後で同様の記事を書かせるように仕向ける。

•文章内容によっては発信が困難、記事を変えると発信可能。





被害(回数に関する件と他諸々)が原因で、
どこかのタイミングでこのアカを捨てることになるだろう・・
と頭のどこかで考えており、様子見に始めたブログでしたが
認識が甘かったことを後悔しています。



はっきり申し上げられないのですが、ブログの誤作動?も気になります。
立場と事情が有りお伝えする内容に制限をかけざるをえないことが歯がゆいです。
慎重に注意深く観察されていたであろう本物被害者の皆様申し訳ございませんでした。



りっか