全国でおよそ800万人の男性が悩まされているという「薄毛」そんななか、最近こんなCMが流れているのをご覧になったことはありませんか?

「あなた、薄毛の相談に乗ってくれる病院って、全国の駅よりも多いんですって」
「そうなの?」
「1万件よ、一万件」
「へぇー、じゃあ大歩危駅の近くにもあるのかな?」
「いい加減にしろ」
「それ突っ込みだよ」

薄毛の病院?AGA?
聞き慣れないけどとっても気になるこの言葉。
というわけで今日は、聞きたくてもなかなか他人には聞けない「発毛のカラクリ」に迫ります。

はい、コマーシャルでもやっております、今日は発毛のカラクリということなんですね。

先ほどのVTRにもありましたが、最近巷を騒がせているこちらの2つのキーワード
1:薄毛の病院
2:AGA
このあたりをですね、これあの大本通に読ませていただくと、ミヤネヤ薄毛代表として神足さんが体当たり取材をですね

もうこの曜日の神足さんしかもう無理だということで、行っていただいたんですが、神足さん、どうでした?

ビックリしました。

あの、ここ5年ぐらいで、相当進歩したみたいです。

あのね、昔はその、生えてくるような薬があったら、それはノーベル賞だなんていわれていたんですよ。でもね、今は現実的にそういう事が、まぁ、あるという。

ええ、びっくりしましたよ。

生えてくる?

生えてくるのもあるんですよ。

薄毛の病院という、この病院という言い方も気になりますけども、
もちろん薄毛の男性だけでなく、ご主人の薄毛が気になっている奥様も必見です。

はい、え~なんの因果か、私をいじくって遊びたいという願望が皆さんにあるんでしょうね。

今日はまずこの写真をお見せしましょう。
若い頃、わたしもこうでした。

で、これが三年前に出した本です。
これは、まぁあの髪の毛が無くなった者同士がですね、語り合った本ですね。
まぁ現在と殆どかわりません。

どうしてこれがこうなったか。
で、これがまたこう成るんではないかという、今日は取材をしてきます。


というわけで、ミヤネヤの薄毛代表としてこーたりんが向かったのは大阪市北区にあるこちら、脇坂ナカツクリニック。

こちらの病院てのは、具体的にはどんな事をなされているんですか?

そうですね、ここの病院は、毛髪専門。すなわち発毛を専門にしている病院です。

発毛?毛が生えるっていう事がもう現実化しているんですか?

あの~、、男性型脱毛症っていうのは、いまAGA=アンドロジェネティックアロペチアと呼ばれてまして、え~、現実的にですね、あの~、抜け毛を防止するのと同時に、毛を生やすっていうことがもう、できているんですね。

え!?もう毛が生えるんですか?


そうです。

そうなんです。薄毛は今やAGAという名前で呼ばれ、世界中でその治療法の研究が進められているんです。

遺伝や男性ホルモンを原因とする男性型脱毛症をAGAと呼び、こうしたM型O型に毛が抜けるのがその特徴だそうです。

ここでズバリ、AGAって本当に治るんですか?

厚生労働省が認めるその内服薬を飲み続ける事で、実際にご覧のような効果が得られるという夢の治療法。

早速、こーたりんも体験する事に。

先生、僕がこの治療をやったとしたらですね、やっぱ生えてくるんですかね?

そうですね、ちょっと頭皮見せていただきます。

ちょっと失礼して、触りますよ。

そうですね、神足さんの場合には、渦ぐらいは巻くようになるかもしれません。

うずが巻くっていうのは、つむじが戻るっていう?

そうなんです。

ホンマかいな?(笑)

半信半疑ながら、診断開始。

まずは、生活習慣や髪の毛に関する問診票を書きます。

それが終われば、専門スタッフによるカウンセリング。

割と長く、29年ぐらい前から、気にしてらっしゃると?

そうですね、大学入学の時に、大学の町の床屋に行ったんですけどね、あの
「卒業ですか?」って言われています。

なるほど!

就職活動ですか?って言われましたね。

そうなんですね?~

じゃあ、育毛剤も何かを使っていただいた事は

あります!

他人がくれるもんですから、50本ぐらい家にありますね。

それは、続けました?

いえいえ、その時だけです。


その時だけ?うん。

続いて、写真撮影。

治療の経過を見るために、前、後ろ、上から写真を撮っておきます。

そして、血圧、採血検査。

薬が体に合うか、そして、抜け毛の原因を遺伝子からチェックします。

これが終われば、いよいよ具体的な治療法へ、さぁ、果たして?

あの、どういう風に具体的には治療していけば良いんですか?

はい、あの~ウチの場合にはですね、つけ薬、飲み薬、両方でやります。
で、まず、抜け毛を防止するという事がまず重要になりますから、えーと、ご存知ですかね、プロペシアという薬。

え~、今、こういう薬があります。
こういう錠剤なんですけれども、これはですね、抜け毛を防止する薬です。
抜け毛の原因はもうすでに、まぁ研究のなかで分かってしまっているので、それを抑えようという薬が、この薬なんです。

へぇ~!

これこそ、先ほど阪大の教授もおっしゃっていた、抜け毛防止薬、プロペシア。
まずは、90%以上の人が「抜け毛が止まった」というこの内服薬を飲みます。

さらに、治療はこれだけではありません。

ただし、抜け毛を抑えてもですね、いわゆるその、中には産毛程度が生えてくる方もおられますけれども、私の病因はですね、これは、あの、発毛を狙う病院で、進行を止めるための病院ではありません。

もの凄い大胆な事をおっしゃいますね?

発毛のポイントとなるのが、先生が取り出したこの青い容器の中に。
その名前は「ミノキシジル」という成分が入った育毛剤。
市販されている発毛剤よりも、2倍から6倍の濃度なんです。

ただですね、残念ながらつけ薬だけで、あとこの飲み薬だけでなかなか良くなられない方もおられます。

その場合には、飲み薬で、ミノキシジルという成分を飲む事も可能なんです。

そうなんです、研究により、いまやミノキシジルの内服薬も開発されており、これまた効果は絶大。80%ぐらいの人はこれだけで発毛するんだそうです。

ちなみにミノキシジルとは、毛乳頭細胞に働きかけ、発毛を促進させるという成分。これらに加え、髪の毛の成分となるビタミンE2などを飲む事によって、ご覧のように、本当に毛が生えるというわけなんです。

この効果に惹かれ、こちらの病院には毎月1700名もの患者さんが訪れています。

お値段、初診が15,750円、検査費込みで保険には対応していないと。
で、プロペシア。病院では皮膚科や内科でも処方していると。
そして、ミノキシジル。こちらは頭髪専門クリニックでのみ処方されています。