慰謝料と、借金の精算は求めない。
養育費のみ。

これだけ譲歩しても、弁護士を通しても、
公正証書にするまでに3ヶ月かかった。


元夫はプライドが高い。
すんなり受けいれるのが しゃくだったんだろう。

算定表通りの養育費。慰謝料も借金の精算もしなくていい。
弁護士の先生のその言葉でやっと納得したという。


そして公正証書作成。


弁護士の先生からは
「よかったですね」と言われた。

だけど、ようやくケリがついた…とは正直思えなかった。

これでよかったのかな。

借金の精算もなし、謝罪すらなし。
もしかしたら元夫はラッキーとでも思っているかもしれない。

弁護士からは「ないところからはとれない」と言われたが、
会社を諭旨解雇になっているから退職金が出ている。

毎月、面会交流で大分と名古屋を往復、子供に物を買い与える。

悔しい。
私は生活費を稼ぐのが精一杯。

相手は子供に贅沢をさせる余裕がある。
お金にだらしのない人だから、あとさき考えずに遣いこんでいるだけかもしれないけれど…


公正証書を見返すたびに後悔がよみがえる。

憎しみは一生消えないと思う。