久しぶりに頭の中を整理する意味も兼ねて書きます今日は自由と暇と退屈についてです


FIREした後に暇すぎてやっぱり仕事をまた始めるという人の話を聞いたりします

いわゆるFIRE卒業ですね


FIREするまではお金に振り回されるのですがFIREした後は時間に振り回されます。

FIRE卒業する人の問題点は少し複雑で2種類あると思っています


1つ目ですが今まで自由を選択せずに親の指示、学校の指示、会社の指示、国の指示などに従って生きてきた為に自由を与えられるとフリーズしてしまう人が多く自由の先にある責任を取りたくない為に会社という組織に指示してもらうほうが楽だと考える状態です

自由には向き不向きがあるので自由が合わない人は会社員に戻る選択肢もありと思います


2つ目ですが時間がある事に不安を感じ自分が必要とされていない感覚になり会社に戻り仕事をする事でその不安を解消したいと考える状態です

問題はこちらの方です

暇と退屈を同じだと考え、時間がありすぎて暇だから苦痛を感じると思っているのですが本当は時間があっても無くても退屈だから苦痛を感じる事に気づいていない所が恐ろしいのです

会社が退屈なのでFIREをして、FIREして退屈だからまた会社に戻る、退屈に振り回されている状態です


①暇がある。そして退屈もしている。
②暇がある。しかし退屈していない。
③暇が無い。だから退屈していない。
④暇が無い。しかし退屈している。

暇だから苦痛なのか、退屈だから苦痛なのかFIREを卒業する前に考えましょう

会社に戻ってもその苦痛からは逃れられないかもしれません