2014年4月22日
朝一番の血圧、検温で37.8℃。
HATO「あれ?熱あるんだ?」
まったく自覚がなかったので思わず口に出た。
看護師さん「手術の後は暫く熱出ますから、このくらいは問題ないですよ」
とのこと。
この時点でも動かなければ痛みは感じない。
ありがたい事に、昨夜は無理なく追加の痛み止めは使わずに乗りきった。硬膜外麻酔が効いているのだろう。
しかし、さすがに動くのは痛い❗
寝返りは打てなくはないのですが、少しずつ動かしてやっと体勢を変える感じ。
ただ、横向きになっているとだんだん痛みが出てくるので、すぐ仰向けに戻してしまう。
看護師さん「今日は少ししたら体重計りに行きますから、覚悟しといて下さいね♥️」
HATO「おぅ!どこでも行くぜ!」
手術前から自分には密かな野望があった。
それは、手術後体についたチューブを一刻ま早く取り除くこと。
その為には、体重計のあるデイルームまで歩いてやる❗とやる気満々。
暫くして、看護師さんがまたやってきて歯磨き等をさせてもらい、体重計までの旅路につく。
起き上がるのが激痛!
腹筋を使うと物凄い痛みで、最初は
「無理か?」
と思ったが支えて貰いながら、少しずつ起き上がり、ようやく立ち上がる。
「HATO!大地に立つ」
といった感じ。
そこから、ソロソロと痛々しく歩き体重計へ・・・
看護師さん「頑張れ❗上手ですよ」
と横で支えてながらずっと励ましてくれる。
HATO「おうよ❗」
歯を食い縛り、点滴スタンドを握り締め、僅か片道15~20mの長旅が終わった。
さすがに手術前とはまったく勝手がちがう。
体重を計り帰路につく頃、それはやってきた。
突然頭から血の気が引いてきたのです。
(ちょっとヤバイかな)
と思いながらも歩き続けなんとかベッドに到着。横になるとヤバイ感じはすぐ消えました。
看護師さん「昼前にレントゲン撮りに行きますから、そのつもりしといて下さいね~♥️」
HATO「レントゲンて❗❗一階ですよ❗マジで?」
看護師さん「マジで❗でも安心してください。車椅子でいきますから~♥️」
車椅子なら大丈夫かな。
昼前に車椅子を持って看護師さんがやってきた。
看護師さん「では行きましょうか」
またのたうち廻りながら立ち上がるが、最初よりは要領が掴めてきたぞ❗
そして、車椅子でレントゲン室へ。
エレベーターに乗る頃にまたやってきた❗
頭から血の気が引いてくる。
(ヤバイかな?なんとか持つかな?)
エレベーターを降りレントゲンの受付が終わり、レントゲンを待ってるといよいよヤバくなってきました。
HATO「看護師さん。ちょっとヤバイです。」
看護師さん「えっ❗あ❗顔真っ青じゃない?」
HATO「戻ってもいいかな~。レントゲン終わるまで持ちそうにない」
この時はもういやーな汗まで出てきて、ほんとに限界でした。
戻って血圧計ったら上が100切ってました\(^-^)/