2014年5月の手術後の経過は順調でした。
傷口の痛みは3ヶ月でほぼ無くなり、チリチリした感じが半年程続きました。
職場復帰後は職場も変わって心機一転で、新しい仕事も徐々に覚えて、楽しくやっていました。
2015年4月
3ヶ月、6ヶ月、9ヶ月のCT結果も転移無しで無事に終えて、次回は一周年ということで、造影剤を入れる事となります。
片腎の自分に造影剤は負担が大きい為、CT前に点滴でジャブジャブ水分を体内に入れ造影CTを撮るとのことで、点滴を行いCT撮影。
結果は翌週の診察です。
診察日
これまで僅か3回とはいえ無事にクリアだったので、
「今回も大丈夫だろ」
とポジティブ思考・・・だがこれはポジティブなどで無く、不十分な現状認識だとこの後思い知らされます❗
診察室の扉を開けると同時に
N先生「HATOさん❗これちょつとマズイかもしれない」
ほんとにこの人は、問題ある時はあまりに単刀直入すきる。せめて扉を閉めて座ってからにしておくれ
HATO「えっ?」
N先生「この間のCTなんだけど、右肺の一番上に影がある。」
N先生「まだ今の段階で転移とは言い切れないけど、これは要観察だね~」
HATO「と言うことは転移かもしれないんですか?」
N先生「その可能性はあるよ。肺の上の先ってすぐ炎症起こすとこなんです。肺の専門家にも見て貰ったんだけど、今すぐどうこうするのはまだ早いって結論だった。」
N先生「これが大きくなるようなら転移だからその時はどうにかしようか❗」
HATO「わかりました。様子見ましょう」
術後1年で懸念材料がついに出てきてしまいました。
この影は炎症か❗転移か❗❗❗
次回はこの9ヶ月後❗2016年1月に飛びます。