2016年11月11日

前日、怒涛の展開で肺、肝臓、小腸への転移を告知され小腸は大至急手術が必要❗

朝起きると妹からLINEが来ており、すぐに電話をして昼頃来てもらうことになり、その事を看護師さんにも連絡して消化器外科の先生の説明を妹が着き次第聞くこととなりました。

そして、会社にも連絡して状況を説明して暫くは休む事を伝えました。


朝からこの日は忙しい❗

まず、消化器外科のS先生が来て

S先生「担当する事になりました消化器外科のSです。宜しくお願いします」

HATO「宜しくお願いします」

S先生「後で妹さんが来てから詳しい説明はしますが今日夕方から手術します。なのでこれから術前検査をします。看護師が呼びに来たら行って下さい」

HATO「わかりました~」


お次は呼吸器内科の先生

呼吸器内科医「CTと昨日の採血の結果から完全に肺炎ではありません。あのCTを見て何故肺炎だと思ったのか理解できない・・・」

HATO「そうなんですか~」(>_<)

どうやらあの町医者はヤブだったか・・・

さらに主治医Nも来て前二人のおさらいをしていき、術前検査へ❗

体調はしんどさはまったく変わらず少し動いてもしんどい・・・電話しにデイルームに行くだけで(;´Д`)ハァハァゼィゼィ心臓バクバク。気持ち悪さは昨日の昼からの絶食で大分まし。吐き気は無い。シャックリは寝てる時どうなってるか分からないが、以前継続中・・・
朝の検温は38℃でそれなりに高い・・・

術前検査では肺活量でかなり待たされ、看護師さんに「限界だから一回戻ってもいいか?」と聞いたところ、「次だからもう少し耐えてくれ」と言うことで耐えきりました。

しかし、この体調で肺活量検査は堪えた・・・

そして、午後となり妹がやって来てまず妹だけでN先生の説明を受ける。自分は昨日聞いてるから免除です。

その後消化器外科のS先生の説明です。

S先生「まず、場所ですが小腸の上の方と言うか胃に近い所に重積があります。そして、その辺りが炎症起こしてるみたいなんですよ・・・」

HATO「なるほど・・・」

S先生「切ってみないと分かりませんが、もしかすると繋げないかもしれません・・・」

HATO「え!繋げないなかったらどうなるんですか?⁉️」

S先生「人口肛門になります。ただし小腸の胃に近い所から人口肛門になるので、食べても小腸で吸収することができません。その為、首から点滴で栄養を入れる事になるでしょう。」

これはまずい事になってきた❗❗

HATO「ほぼ繋げないと思ったほうがいいですか?」ガーン

S先生「そんなことは無いですが、覚悟はしておいて下さい。実際やってみないと繋げるか繋げないかは分かりません」

HATO「なんとか繋げる方向でよろしくお願いします❗」(>_<)

S先生「もちろん頑張ります❗❗」

死以外の最悪のシナリオとして考えていた事に、これは入って無かった・・・
S先生❗なんとしても俺の腸を繋いでくれ❗


更にオペ室と麻酔医の説明を受け病室に戻りると直ぐに同室の方がやってきた。
なんと一年ほど前まで通っていた整体の先生が
同室に入院してたんです。

自分の声と自分の珍しい名前でそうだろうと思い声を掛けてくれたそうで、手術前に励ましてもらいました。
こんな偶然もあるもんなんだな~

そして手術着に着替え16:30車椅子に乗り手術室へ出発❗❗