今年は仕事やらなんやらいろいろ忙しい年になりOTハイブリッドの花を最後に投稿ができておりませんでした。

時間あれば続きを投稿していこうと思います。


この休日は時間がありましたので原種系のユリの植え替えを行いました。


今年も枯れてしまうもののありましたが、まあまあ順調なようです。



Lilium lankongense (香水ユリと呼ばれたりします)

開花サイズでしょう

来年期待できます。

根がしっかりしていて安心です。



Lilium amoenum (四川ヒメサユリと呼ばれることも)

一番外側の鱗片はいつも腐敗してますが徐々に肥大しているようです。

小さいですが開花サイズです。

ユリの中ではトップクラスに栽培が難しい種(しゅ)だと思っています。



Lilium candidum マドンナリリー


原種の中では比較的簡単な方だと思います。赤玉中粒などゴロゴロした土を多めに入れると腐敗しにくいのかと思います。



Lilium pardalinum ssp.pardalinum


アメリカのユリの中では栽培難易度は低めです。ヒメサユリやササユリと同様な育て方で問題ないと思います。ササユリのように球根が突然消えることは少ないです。



Lilium monadelphum


ヨーロッパの高山性のユリです。大きな球根ですがこれでも1輪か2輪しか開花しません。



Lilium canadense 


実生でも分球でも増えています。ウイルス病に弱いので数球ずつ鉢を分けています。



Lilium grayi


canadenseと同様な栽培で育てられます。なかなか面白い花を咲かせます。



Lilium kelleyanum


アメリカ原種特有の鱗茎です。



Lilium callosum var.flaviflorum キバナノヒメユリ


自生地ではかなり数が減っている希少種です。このサイズはかなり大きく5輪程度の花が期待できます。




Lilium concolor ヒメユリ


木子や分球で簡単に繁殖してくれます。かなり鍛えたので高温にも耐えられるようになりました。


畑から土をとってきて植えています。水捌けの良い鹿沼や赤玉を混ぜても育つのですが、こっちの方が絶対に増えますし肥大します。


American hybrid


難しいアメリカ産ももしかして畑の土が使えるのかも?ということで片方はいつもの土で片方は畑の土に植えてみました。腐敗するか大きく肥大するのかの極端な結果になりそうです。