・・先輩方が着ておられて憧れていたお着物のひとつ「大島紬」・まず、手に取った時この... View this post on Instagram ・ ・ 先輩方が着ておられて憧れていたお着物のひとつ「大島紬」 ・ まず、手に取った時この生地の不思議な感触のとりこになりました ・ ナイロンみたいな感触、でも滑らか。普通の絹とはまた違う滑りのある感覚に、着るのも苦戦しました。 ・ タオル補正の練習と、大きめ着物の時の対処法の練習にもなりました。 ・ 私の着物は礼装以外は全ておさがりでおばのはぴったり、母のは身幅が細め、祖母のは更に丈も短めなので、大きめを着ることが少なかったので、他装の時以外は未経験。 ・ やっぱり着物に、和に、沢山触れていたいなと思いました。 ・ 昔の人ってすごい。着物の帯は身体の1番弱い、骨が少ない部分に位置します。腰が痛くなった時、着物を着るとすごく気持ちが良く、動きやすいです。 ・ 私は緩める下着を作っていますが、身体って締める場所、緩める場所があって、身体を知ることから始まるなぁと思いました。 ・ #着物大好き #自装 #着物初心者 箱崎 治代さん(@0824haru)がシェアした投稿 - 2019年Feb月8日pm4時50分PST