1年目で寮生活ということもあり、ストレスを抱えお互いいっぱいいっぱいで喧嘩もよくしたしそのたびに仲が悪くなってお互いの嫌なところが見えてきた。それでも一緒に助け合ってお互いの悪いところ、できないところ、苦手なところを補ってなんとか過ごしていた。
2年目で仕事も覚えて余裕もでき、さらにお互いを支え合う関係になった。何よりお互いが嫌いなところも認め合い、それもまた良いとろと思うようになり嫌なところがいつの間にか理解しあえる仲になっていた。
3年目でお互いの長所を活かしそれぞれの役割をお互いが自覚し合い、言葉ではなくて以心伝心でできるようになり、楽しい時も辛い時も助けて欲しい時も言葉ではなくて気持ちで分かり合えるようになり支え合うことができた。そして、なによりこの同期で本当に良かったと思えるようになった。
4年目で本当の絆というものを知った。他所の人からしたらたかが4年の関係だが、僕はこの同期との関係は友達でもなく同僚でもなく1つの兄弟みたいな感じだった。毎日一緒にいて毎日ふざけあって毎日愚痴りあってそれでも毎日楽しかったこと、辛かったこと、くだらないことを話し合って今では本当に最高の思い出だった。
この4年間、一緒に掃除して、体力錬成して、山で訓練して、風呂に入って、飯を食べて、仕事して、遊んで、飲んで、語っていろんな思い出を作ってきた。
人生で一番辛くて、楽しくて、頑張って、自分の限界を乗り越えてきてそれでもやせ我慢して平気な顔をして、どれもこれも同期がいたからこそ頑張れた。そんな職場だからこそ学生時代より大きく自分の中では人として、社会人として成長した2度と戻らない思い出。
ましてや、後輩育成を任されるなんて昔の自分では絶対に考えれない。
正直、人としてのスタートが底辺だったから周りの人からするとまだまだだと思われるかもしれないけど本当に成長できた。
何より心の底から本音を言えるし、はしゃげるし、泣き顔を見せれるそんな同期に出会えて僕は幸せ者でした。
絆という言葉が僕は綺麗事のような感じで簡単に使う人が多いので嫌いな言葉ですが、
僕は間違いなくこの同期は強い絆で結ばれていると思います。
同期と会って、久々に長時間話していて急に書き込みたくなったので書いてみました!笑笑
