昨日、もしくは今日と言うべきか、僕たちは、俗世間では田舎にしかないと言われているジョイフルというファミレスでとある恐ろしいゲームを始めてしまった…。





















AKBしりとり…。





















それはAKBに関することなら何でもいいと言うしりとりである。














しかし、ここまでならどうしてこれが恐ろしいゲームなのかと思うでしょう。

















実はこのゲーム、





























終わらないんです。























何故かというと、例えば「ら」から始まる言葉を出し尽くしたとしたら、「じゃあ『り』でもいいよ」とかっていう風に結局AKBについてしっている言葉や曲名を全て言っていくだけなのです。











































もはやしりとりではない…。ただ体に疲労だけがたまっていくだけ。

























しかし僕たちはまたこの闇のゲームに手を染めるでしょう。


























なぜならそんなくだらないことを出来ることヒマさ加減が本当に幸せだと痛感しているからです。













AKBファンのみなさん、ヒマなときはAKBしりとり、どうでしょう?




僕は人生でかつてないほど、ある“アーティスト”にハマっている。



国民的アイドルAKB48です。




初めは、僕は「AKBなんて何人いるかわからない特にかわいくもないアイドル」と思ってました。



ところが僕の友人A(現在さっしー推し)と友人B(麻里子様推し)が突然AKBにハマり、そしてそんな彼らをバカにしていたアンチAKBの僕も気づけば、





前田敦子を入り口に





AKBに毒されていた、いや、浄化されていました。




もはや僕としてはAKBを教えてくれた、そのさしこ推し友人Aと麻里子推し友人Bに感謝の気持ちでいっぱい。



それからまずはYOU TUBEで僕たち3人はメキメキとチカラを付けていったのです…。



続く。