ドローンの余っていたパーツを整理して使える様にしました。
パーツばかり増えるばかりでまともに飛ぶ機体があまり無かったので。
左上、2.5インチinsta360仕様。
右上、betafpvHX-115ベース、HD仕様。
左下、TWIG XL3 insta360仕様。
右下、beta85X HD。
これでまともに飛ぶ機体は計6機となりました。
3インチ以下のfpvドローンでHD画質での録画をする場合、別でGoProなどのカメラを取り付ける方もいらっしゃいますが、重量増加で飛行レスポンスを犠牲にします。
なのでRuncam Split 3やCaddx Turtle V2を組込む訳ですが…機体毎に用意すると金額が結構かかります。
そこでHD基板部分を切離しASSY(アッセンブリ)化しました。
これなら機体毎にユニットを載せ替えできるかなと。