あの父親は父親ではない
戸籍だけ

ネグレクトのあの親のインタビュー?見たけど
37才の人間の口から出てるとは思えなかった

『ミルクをコーラと混ぜた』
『猫と同じくらい可愛かった』
何言ってんだ

5才の姉も平均体重の半分だったらしい
可哀想に

そんな猫可愛いなら
ずっと猫飼ってればいい
(猫にも失礼か、ごめん)

最初からネグレクトしようと思った訳じゃないだろうけど
(そう信じたい)
きちんと育てられないなら子供作るべきじゃないと思う

苦しむのは他人に助けを求められない子供だ



と思いました
あくまで私はそう思っただけ





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履歴書途中までしか書いてない件
書かなきゃ



なんでだろ
もう過ぎた話なのに
思い出しちゃう

前の最低男はまったく思い出さんけど
て当たり前か


あの人も確かにだらしない部分はあったけど、他は良かった
理想の男やわ


まぁ、今は愛だの恋だの言ってられないけど
数年後とかに再会して思出話でもできればいいな
あわよくば一戦交えたい←




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不安な事とかさ
悩みとかさ
マイナスで暗いことってあるじゃん

色々考えてると
そんなんばっかが頭ん中ぐるぐるまわって
どうしようもなくなる


本当は誰かに話して
わかってもらったり
励ましてもらったりしたい

でも全部は言えないんだよね
だってさ
言われた方もつらくなるじゃん
それは嫌なんだよね
一緒に引きずり込みたくはないからさ


そうなの
そうなんだけど
辛くて泣きたくなるんだ
消えたくなるんだ
どうしたらいいかわかんなくなるだ


いつになったら楽になれるのかな




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