ホットケーキをいただいた
昼間の珈琲館
ママ軍団の溜まり場だった

店内は女性グループばかり
話題は
お受験話や中間テスト
塾話や
○○さんち○○中学―
高校よー
◯◯ちゃんち◯◯大学よ―
など
聴こえてくる話題は
教育関係話ばかり…
皆さん熱心に語っていました😅
年寄りグループ
の
病気やお悔やみ等々
暗い話よりかは
まあ…😁
許せるわ…😆
という
午後のひとときを過ごしました。
私もそんな時代があったなぁ…😅
と
懐かしくなった。
今じゃ…😅
教育には
無関心な普通のおばさん
ですが
一応
教育ママの部類には
入っておりました

中学受験を振り返り

子供が望む受験なら
苦労は少ないが
やる気がない子供をやる気にさせ
一喜一憂しない
教育方針で
たくましい精神力作り
なんて
凡人には無理があったなぁ…😅
と
後悔は残った。
うちは本命校不合格組

本命校に入学できなかった
親子
切り替えが
まあ~難しいこと

中学受験して進学しても
伸びる子
伸びない子
伸び代がある子
親が潰しそうな子
親が伸ばす子
そのうち頑張る子
等々
いろんな子供達がいた。
私は
親が潰しそうなうるさい
タイプ
だったかもしれない。
夫には
口出しするなぁ
と
何度も注意され
険悪な夫婦関係になった。
息子は
部活に集中する日々
急降下な成績低下
な
日々が続いた。
毎日が
ジエットコースターみたいで
気持ちがスッキリするなんて
なかったかも(笑)
高校1年までは
下から数えた方が早いぐらい
最悪な成績だった。
大学は
国立なんて無理だろう
私学も滑り止め校かな?
と
諦めていた。
高1の終わりの三者面談
で
息子が
国立T大か私学K大
どちらかに行くつもりです
と
先生に普通に話していた。
先生も私もビックリ😱
恥ずかしくて穴があったら
入りたいぐらいだった。
その後息子は
努力をしたが国立T大は無理だと
わかり候補から外した。
そんな甘いもんじゃなかった。
結果
私学K大に進学した。
うちのバカ息子
急にスイッチが入り
無事
つるむ友人達と
一緒に無事同大学に入学
できました。。
高校生ぐらいになると
親より
友や仲間に引っ張られ
伸びるもんだなぁ…😅
友人とは
100万馬力級になる
もんだと感じた。
たまに…💦
中学受験の相談をされることがあるが
私学、国立、公立中高一貫校
等々
うちのこの時と変わっている
と思うので
聴くことはするが
アドバイスはしないように
している。
性格や男女差
により
全く異なるから
適当なことは言えない。
教育には関わりたくない
今は
普通のおばさんである
息子の大学の入学式
で
日吉に行けた時は
嬉しかった
櫻井翔くんの後輩
だわ~

が
一番嬉しかった
