ロマン・アブラモヴィッチの名言です。
「フットボールの世界最高のクラブを所有するのが夢だ。
短い人生だから、稼いだカネは使うよ。」
ロマン・アブラモヴィッチはユダヤ系ロシア人の
実業家で石油王です。
ご存じの方もいらっしゃるとは
思いますが、彼は、プレミアリーグの
チェルシーのオーナーでもあり、
純資産は187億ドル(日本円で約1兆8700億円)です。
ボーイング767(ジャンボジェット機)も所有しています。
チェルシーといえば、一昨年のチャンピオンズリーグで
優勝して、去年、FIFAクラブワールドカップ(トヨタカップ)
に出場して活躍していたことが、記憶に新しいです。
スター選手である、フェルナンド・トーレス(スペイン代表)
も出場していました。残念ながら、準優勝でした。
そのチームのオーナーなので、本当にすごいと
思います。
私は最初、ロマン・アブラモヴィッチのことが
嫌いでした。
でも、彼の過去などを知ることによって、
今では、応援したくなりました。
ロマン・アブラモヴィッチは一歳のときに、母親を
亡くし、父は三歳のときになくなっています。
彼は、孤児として育ち、1992年から商売を始めます。
石油取引業で成功を収め、今では自動車販売を
中心とする複合企業の管理も任されています。
幼少期に両親を亡くし、悲しい時代を乗り越えて
、石油王になっているので、彼のことを
尊敬しています。
チェルシーは当時、中堅クラブでした。
彼が、オーナーになってからは、
ポケットマネーで、次々とスター選手を
獲得していきます。(ミヒャエル・バラック、
アンドリー・シェフチェンコ、アシュリー・コールなど)
2004年にはジョゼ・モウリーニョが監督に就任し、
2005-2006年シーズンにはリーグ優勝します。
2011年にはスペイン代表のフェルナンド・トーレスを獲得し、
FAカップとUEFAチャンピオンズリーグの2冠を達成します。
当時、弱小チームであったクラブを、強豪チームまで
成長させたので、偉大なオーナーだと私は思います。