こんばんは

今日は次男だいちゃんのお話を。
だいちゃんまもなく2歳8ヶ月。
今秩序の敏感期の真っ最中です

いつもと違う道、順番、全て全力で抵抗します

モンテッソーリ教育を知っていると、イヤイヤ期ではなく敏感期、とわかっているので出来る限り安心できるよう習慣は崩さないようにしていますが、そうはいかないときもそれなりにあって、その時は本気で1時間とか泣き叫びます。なかなかの根性です

そんな中Yahoo!で見つけた水野美紀さんの記事。
うんうん、ほんとにこれを知ってると、同じ大変でも少し気持ちが楽になるんよ〜と共感できました

しかもすごくわかりやすく書いてありました〜

そしてだいちゃん、秩序の敏感期以外にもいろいろと変化が。
突如訪れたはさみの敏感期。
1ヶ月前に左利き用のはさみを初めて買ってあげたところ、脇もしめれず全く刃先を開けなかったところから、1ヶ月で一人で紙を自分で持って切れるようになりました

集中現象恐るべし

この感受性の強い敏感期を逃すのは本当にもったいないなと思います(あっくんのとき知らなかったから逃しまくり〜
)

紙を用意したそばから、全て切る!→用意する→全て切る!の繰り返し。
のり貼りのお仕事。
図形の向きの認識も想像以上にできてました。
2歳も後半。
続々と訪れるであろう敏感期に気づいてあげられるよう、母頑張ります

(だいちゃん2歳7ヶ月)




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