まだ締めくくりのデカい魚を狙っている諦めの悪い僕はお正月休みも天気予報を欠かさずチェック
強風、激荒れが続いていたけど仕事が始まるまでに釣りになりそうな日が1日だけある
お正月休みが終わり通常業務が終わってから男鹿に向かったのでは夕マズメには絶対に間に合わない
ハタハタが接岸少なかった男鹿で1本捕るのなら出来ればマズメは絡めたい
「チャンスはもうこの1釣行しかないかも」
数日前から気合いが入る
当日の朝はいつものお店の初売り
並んだり人混みをかき分けてお買い物するのが苦手なんで開店から少ししてから入店
ワゴンセールの中には欲しいルアーが沢山あったけど人混みで手の届く所まで入れなくて、遠くで見ている内にあれよあれよと無くなってしまい
迎えた夕方前
明るい内にポイントに立ちキャストの開始
暫くキャストして暗くなり始めたまさに夕マズメ
K2f142にドスンとした重み
搭載している2番Hのフックをガッツリ食い込ませる為に魚を気絶させる勢いでフッキングをかます
今回は数秒のファイトで分かった
「ヒラメだ!」
その重量感でデカいのが分かる
「バラすなよー」
声に出てたか分からないけどそんな事を思いながら点在する根に巻かれない様にゴリ巻きしてくる
姿が見えたら波にタイミングを合わせずり上げランディング

フィッシュグリップで掴んだ瞬間嬉しさがこみ上げて来る
獲った!
手がかじかみもう今シーズンは諦めようと思った夜も沢山あった…
この一匹が欲しくて何回ボーズを喰らっただろう…
誰も居ない吹雪の磯でガッツポーズで喜ぶ

