え?実写版「魔女の宅急便」がヒドイ?完全に無意識だったわ

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実写版「魔女の宅急便」がヒドイと聞いて飛んできますた

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2014年3月1日に公開予定の実写版「魔女の宅急便」。1989年にスタジオジブリの宮崎駿監督によってアニメ化された印象が強く、原作ファンだけではなく、ジブリファンにとっても公開が待ち望まれますね。


ところがどっこい、公開されたポスターの「コレじゃない感」がヒドイとネットで話題になっています。


やはり、劇場アニメが大ヒットしただけに、あのキキの印象が強いファンにとっての違和感が強いようですね。


2014年3月1日に公開予定の実写版「魔女の宅急便」(清水崇監督)のティザーポスターが26日、公開された。ポスターは、主人公の魔女・キキを演じる新人女優の小芝風花さんを全面に押し出したデザインで、黒猫も登場。小芝さんの直筆で「はじめましてキキですっ!!」というコピーが書かれている。また、キキがほうきに乗り、大自然を飛び回るイメージの特報映像も公開された。


小芝さんはポスターについて「自分の顔が大きくてどーんと出ていることにびっくりしたけど、表情も赤という色も活発なキキのイメージにぴったりだなと思いました。とても目が引くポスターだと思うので、早く皆さんに見てもらいたいです!」とコメントを寄せている。


「魔女の宅急便」は1985~2009年に全6巻が発表された角野栄子さんの児童文学。魔女のしきたりに従って、13歳で親元を離れた魔女・キキの成長を描く。89年にはスタジオジブリの宮崎駿監督によって劇場版アニメ化され大ヒットを記録した。映画は、宮沢りえさんがキキの母・コキリ、筒井道隆さんが父・オキノ、尾野真千子さんが海辺の町コリコでキキが居候するパン屋・おソノ、山本浩司さんがおソノの夫でパン職人のフクオ、広田亮平さんが人力飛行機で空を飛ぶことを夢みる少年・とんぼを演じる。


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実写版「魔女の宅急便」がヒドイ!とネットで話題