Beautiful Day -2ページ目

3日目

NY来て3日目。

コロンビア大学の近くの寮に居ます。

昨日は学校行った後、タイムズスクエア周辺歩いて、

今日は授業後、クラスのみんなと飲みに行った。
オープンマインドな都市を実感。

リスニングとスピーキングは伸びてるだろう。
ただ自主勉も必要。

第13回京都大学国際シンポジウム 2009 学術研究における映像実践の最前線

課外授業で行ったシンポジウムの内容と感想。

セッションIX カルチュラル・コンピューティング—文化・無意識・ソフトウェアの想像力

このセッションでは、未来のコンピュータのコミュニケーションに欠かせない、いままで定量化できなかった感性・記憶・精神・物語性・民族性といった人々に 内属する文化の本質を、インタラクティブに表現する手法「カルチュラル・コンピューティング」の創造力について紹介し討論する。
アートと技術の融合により 様々な可能性をもつメディアアートが、文化=カルチャーを扱うことにより、新たな文化的価値を創造することができる。
メディアアートは、文化を保存すべき 過去のものとしてではなく、いま「生きている」ものとして、私たちに訴えかけ時空を越えて共感を育むものにすることができる。
人々が共有している認知的無意識のメタファーをとらえシステム化し、ソフトウェアとして誰でもが活用できようにすることで、特定の文化を人種・国家などを越えて世界中の人々が理解し 共有できるものにすることができるのである。

最後の討論で印象に残ったのは、「ネットによる学術映像の共有知。日常知と学術知の垣根がなくなる。」という言葉だ。
学術映像だけでなく、あらゆる知識がネットで共有され、知識形成も個人でなく共同で形成することが多くなっている。自分達学生でさえ、言葉や映像を使って世界に対して問いかけをしたり、反応を通して自分の意見をブラッシュアップしたりすることができる。
このシンポジウムも最後の日しか行けなかったが、3日分の成果をネットで配信して欲しいと思う。

配属面談

京都から3時間かけて東京行って、20分で終わった。

なぜファーストキャリアとしてマーケット部門を選んだのか?

聞かれて最初は言葉に詰まったけど、
若いうちに海外と繋がりが大きい部門で働くことで、ビジネスのグローバルスタンダードに順応したいって言ったら納得してもらえた。

現在の海外進出の理由は、例えば海外の新規顧客を増やすことより、既存の顧客のニーズに応える要素が大きいらしい。

事前に出したレポートは評価してもらえていた。


レポートの問題の一例

1. FOMC(Federal Open Market Committee)は、様々な金利の中心軸となる政策金利の決定を行う、米国中央銀行の最高意思決定機関です。世界的な金融市場の混乱から、2008年12月に米国政策金利は史上最低水準の0~0.25%の目標レンジへ引き下げられ、その後もこの水準が維持されています。
① 過去のFOMC Statement(※1)を読み、現在の極めて低い政策金利が維持されている背景を答えてください。
(※1)http://www.federalreserve.gov/monetarypolicy/fomccalendars.htm

米国政策金利が0~0.25%の目標レンジへ引き下げられた2008年12月のFOMC Statementによると、FOMCが政策金利を引き下げた理由は次の二点である。

『経済活動の見通しが、かなり悪くなっている。
例えば、
労働市場の悪化。
消費、設備投資、工業生産の低下。
金融市場はかなり張り詰めていて、貸し出しは厳しい。

一方で、インフレ圧力がかなり減少している。
エネルギーや他のコモディティーの価格の減少や経済活動の弱まり予測の観点から。

FOMCは安定した経済成長の再開と物価安定の保護を進めるため全ての利用可能な方法を使う。
特に、経済状況の弱体化を考慮して、例外的に政策金利を低い水準にする。』

②2008年12月のFOMCで米国政策金利は史上最低水準の0~0.25%の目標レンジへ引き下げられ、その後もこの水準が維持されていますが、米国の利上げ実施の時期はいつだと予想しますか。また、その根拠を説明してください。

上の声明より、労働市場、消費、設備投資、工業生産が改善し、金融市場の貸し出しが緩和される兆しがあれば金利が上昇すると予想できる。

インフレに対しては、「金融政策の正常化は、誰の目にも明らかに必要と分かるようになる前に、通常よりも強い力で開始する必要がある。」

過去の経験則から労働市場、金融市場の改善が利上げを導くシナリオを想定する。

これまで、失業率の低下が十分に確認された後で利上げが開始されている。
1990年代前半は失業率のピークから利上げ開始まで20ヶ月、00年代前半は12ヶ月を要した。

また、過去利上げが開始された時点では、商工業向け貸し出しの融資基準DIがはっきりとしたマイナス、すなわち「緩和」超になっていた。

仮に2009年11月の失業率10.2%がピークとし、そこから1年後に利上げを開始すると、利上げ実施の時期は2010年11月だと予想できる。