zolaのブログ
武術の先生が名付けた
カラダの仕組み『発射台』
筋肉をロケットエンジンと捉える
ロケットエンジンだけで
ロケットを飛ばすよりも
発射台からも手助けしたほうが勢いが増す
カラダに隠されているチカラ
ボクシングの話し
日本チャンピオンまでは努力でなれる
世界チャンピオンは努力だけでは
なれないものがある
『呼吸と姿勢』
世界戦は3分12ラウンド
如何に戦い続けるか
『息を吐き切ることはしない』
吐き切ることをゼロとし
胸いっぱい吸い込むことを100とすると
試合中は20〜100の間で行う
吐ききった状態で殴られたらKO負け
一度息を上げてしまうとラウンド中は
息が上がったまま戻せない
世界チャンピオンになれる選手は
呼吸と姿勢が正しい
つまり何時でも攻撃できる状態
そして呼吸を上げることはない
何時でも攻撃できるから
相手は何時攻撃されるかわからない
そして筋肉はほどほどに使う
カラダの動きは呼吸から始まり
その動きに手や足を合わせる
野生動物を参考にしてみる
あのしなやかで俊敏な動きは
無意識の能力
筋肉を動かそうとはしていない
(思考していない)
人間だって同じハズ
そのことを昔の日本人は知っていた
骨は生きている
みんななかなか感じられないけれど
当たり前のこと
骨は筋肉に比べて約10倍の電気エネルギーが
かかっている
意識で筋肉を動かすより無意識の骨の動きを使う
骨の電圧を変える
頭の上に手を乗せて押し込む
稽古仲間と相撲を取る
普通に取ったら自分の方に分がある
先生が相手の姿勢を矯正する
この時点で全然違う
押し込めなくなる
次に頭に手を乗せて押し込む
さらに相手の力がさらにが強くなる
びっくりするぐらい違う
生物は引力の中で生きている
電気信号で動いている
電圧の変化で可動域が変わる
力が変わる
自然の中ではしっかりとした
電圧の変化があり体が内側から動く
現代の人間にとっては一見大変そうな
動きではあるけれどこちらの方が自然
体の内面の筋肉が動く
外側ではない
ホームランを打った時や
ボクシングで相手をKO時のインタビューで
よく聞く言葉
「感触は無い」
この状況を作る
力は入れていないけど相手は苦しくなっている
この原理を使い2人一組の稽古をする
武術+レスリング+格闘技
実際に武術を使った戦争を誰も知らない
型や技術などは伝えられてきたけれど
武術を実戦で使ったところを見た人は1人もいない
先生は格闘技であれば
沢山の経験をされている
その方がより具体的に伝えられるのではないか
体を支えている無意識の力
筋肉ではなく体の内側の力
筋肉だけを鍛えてしまったら
体の内側とのバランスが崩れて
体を壊してしまう
型の必要性
よく護身術で見られる
バックから両腕ごと抱えられることはまずない
でも武術の型ではやりづらいことをする
力対力ではない
相手が目一杯力を入れてきても
脱力することはできる
そして動く事ができる
脱力したまま動く(姿勢は正しく)
脱力・姿勢が正しければ
相手は抵抗できない
これを色々な形で行ってみる
・バックを取られた時
・武術の動きではなくレスリングの
テクニックにも応用
相手の腕を取り体に引き寄せてコントロール
・合気投げのように両手首を取られる
余分な力は徹底的に抜き
自由にコントロールする
止まったときの力を使う
お腹の中の火薬を爆発させる
グランド
下になった状態でも重くなる
・相手の隙をついて蹴りを入れる
・相手に乗られている状態から腰を上げて
(軽くブリッジする)体が止まる
タイミングでスイープ
・抑え込み
相手の上で色々動いてみる
動いて止まったときの相手の反応をみる
・抑え込みを返す
ブリッジをしたタイミングで相手を外す
他 今日のキーワード
・脱力して行きたい所へ行く
・人間は全て同じ能力を持って生まれてくる
しかし同じスポーツをしていても
能力の差が出てくる
天才と言われている人達は
潜在能力の引き出し方がわかっている
(無意識領域で)
武術にはその人間が本来持っている
能力を引き出す智慧がある
これからの人生で一つでも多く

