ドライカット、艶カラー、さらつやストレート、ぷるふわパーマ。絶対に綺麗になれる美容室。
絶対に傷まないはない。何かしらメスを入れるから絶対はない。パーマ・カラー・ストレートは美容整形もしくは歯医者と同じ。
ダメージを極限までさせない技術。そして綺麗に魅せる技術。
マンツーマンで担当美容師が最初から最後まで責任を持って施術します。少人数なのでゆったりと落ち着けます。
新潟の理美容師さんリトラボ新潟に参加しませんか？あなたの悩みを解決します。
私にメッセージでもオッケーです。
私達美容師が立ち上げた有志の会主催の研究会です。リトルサインティストさんの商材をベースに技術勉強会ができる。基本スタンスはわからないことを解決します。技術ベースの研究会です。もちろん他社メーカーさんの商材でもオッケー。仲間たちが明日のサロンワークにすぐにできる結果がでていることを伝えます。
新潟の理美容師さんＰＣＭ新潟に参加しませんか？
フォークス坂田さんに℡でもオッケーです。
ヌースフィットさん主催の研究会です。実験研究・座学がほとんどですが内容は深いところをつく。今はPCM東京とPCM新潟の二つです。研究がお客様の髪を美しくする。
美容師のつながりでお客様の髪を綺麗を守りましょう。
代表の田邊直樹です
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日本人の髪は毛量が多い方が多数いらっしゃる。
あまりに多いときは稀にチューニングしてからカットに入ります。
チューニングとは毛量を適正量にしてからということ。特殊なカット技法ですのでこれはまた今度。
カットの流れは
ベースカットしてから剥く（セニング）
ベースカットしてからドライでスライドなどで削る。
昔だとレザーでテーパー（削る）してからカット。
どれも間違いとかではない。
自分が一番力が発揮できる技法で行うといい。
では効果的な剥きのは？
毛量うを減らす剥きでなく
『剥きで方向を作る』
流れを作る・髪を納める・馴染ませるための剥き（セニング）
的外れに剥くのはフォルムが崩れ、手入れができなくなるので注意が必要です。
スライドカットで削る・・・滑らせながらするスライドと細かいカットの削り。私は後者を多様しますが滑らせるのもたまに使う。
よく勘違いするのが『毎日コテで巻いてスタイリングします』と言われて
コテで巻いてスライドカットや剥きを行う・・・これは絶対にしてはいけません。間違いなくまとまらなくなる。
↓はコテで巻いてますが・・コテで巻いてスライドカットや剥きを行う・・はしていない。髪の重なり合いと切り口にこだわったカットをしています。
剥きは最後の最後に行う工程。
パーマスタイルだと削る工程と剥く工程が出てきますから剥きも重要なカットの要素。
可愛くするのは人の持つ技術です。
ハーフウェットカット（切る）→ドライ・削る→毛先レイヤーカット→必要に応じて剥く
次回は削りのお話にしましょうか・・・
ビフォー・・・フヤフヤした毛先をしっかりさせます。
アフター・・・毛髪強度はしっかりあげて・・・
ハイライトと上下で明るさを変えてある。流されないロックなスタイル。
お任せ頂ければ、あなたの髪・肌を全力で守り抜きます。
美容室Azur
【住所】新潟県新潟市東区太平3－7－3
【営業時間】平日9時～19時
日・祝9時～17時30分
【定休日】毎週月曜・第1火曜日・第3日曜日
【ホームページ】http://azur-web.net/
【携帯用ホームページ】http://a-z-u-r.com/
【スマホ用ホームページ】http://www.azur-web.jp/
受け付け時間
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カット最終受付平日pm7:00
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