Azur代表の田邊直樹です…
ハイブリーチのヘアにチオでパーマをかけた髪に縮毛矯正をかける。
モデルは4月に還元トリートメントをしたことのあるモデルさん。
ダメージはかなりです。普通の美容室だと断られること間違いなし(･∀･)
まず設計図を作成して質問もあったので交えながら書き込みと説明(･∀･)
髪が水を吸いやすくなっていたのでしっかりと髪の骨格をつくる。
しっかりと料理の前の下処理をしています(･∀･)
あ～そうそう…細くて柔らかい髪に弾力のあるパーマをかけたいけどかけれないのは、弾力のある髪は弾力のあるパーマがかかるよ←ヒント
話は戻り…
下処理をして、しっかりパーマ液をつける。左右で２パターン薬液は同じだけど下処理変えてます。
流して味付けしてあります(･∀･)
ガチコンはしないです(--#)理由は会で聞いてください…
アイロン温度とスルーとプレス方法…
その前のドライ…これは凄く重要…どれだけ水分を残しておくか…言葉では伝わらないですね(･∀･)
ブローにアイロン(･∀･)
はっきり言ってこのモデルは難しいですね～(*⌒▽⌒*)
２剤後のドライで終了(･∀･)
アフターです(･∀･)
ﾋﾞﾌｫｰは
アフター
縮毛矯正や縮毛矯正の修正は難しい技術。最近は耳年増ま美容師さんが増えてるな～情報だけ聞いてできる気になってる…
経験には叶わない…失敗した数も成功した数も半端なく多くないとお客様を幸せにできない…
これを理解して技術に落とし込めばすれば一つ前の記事も簡単にできるようになる…
今日はお好み焼きをつくろ…矯正って料理とそっくりだな…(･∀･)
外はカリッとなかはホクホク…考え方は同じだろうな…
新潟で縮毛矯正をかけたい方はAzurまで
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