ども!

ギャンブルを愛し、ギャンブルに振られ、ギャンブル人生として生きる朝夕ですニヤリ


タイトルでもあるようにバカラ
カジノでも人気が高いカードゲームの一種でpokerblackjack と肩を並ぶほどの人気ゲームです。




今現在では日本でプレー出来ないので日本滞在の場合はオンラインカジノでしかプレーできません。

ここではバカラのルールを超簡単に説明します。


ディーラーがバンカープレイヤーそれぞれカードをまずは2枚づつ配ります。

2〜3枚の手持ちのカードの下1桁の合計数値がより9に近いほうが勝利」というものです。

青 の2分の1の確立

コインで言えば表か裏かを予想するゲームです。


そんなバカラですが、勝つためには切っても切れないのが罫線です。




赤丸がバンカー
青丸がプレイヤー

罫線にはいくつかの種類があり上の画面上矢印ではバンカー2 回来た後のプレイヤー6回、バンカー1回、プレイヤー9回ととてもわかりやすいメインの罫線となり、これが大路(ダイロ)罫線と言います。


他にも大眼仔(ダイガンチャイ) 小路(シュウロ)甲由路(カッチャロ)と言った罫線がありますが、こちらはググって調べてみてください。


後バカラをする上で大事な事!

それが、資金管理 ベッティング方法、損切りと言ったテクニックがあり、これらを取り入れる事で戦略といった戦いができるのです。



そのゲームのルールだったり内容、知識を知るって事は大切だと思います。

最低限の知識で戦うって事は一旦は勝てるかもしれませんが、いずれ知識の差で負けます。



バカラはギャンブルです。

欲を出し続ければいずれ負けます。

欲望(メンタル)をコントロールする事によって平常心の戦いできます。




こんな場面があります。

300ドルスタート!

簡単に200ドルプラス!笑

簡単!楽勝だと勘違いする口笛


翌日100ドルプラス!

600ドルになり、調子にのるグラサン


その翌日、300ドルマイナス!

実際は最初の300ドルだか、人間はプラスからマイナス転落するとメンタルがやられ、イライラし、熱くなってしまうムキー


やばいやばいアセアセ 早く取り戻さないと…

そこで一気に張って取り戻すぞって!

運が良ければ600ドルに戻るが

負ければ、0ドル



これが人間の欲望だと思う。

冷静に考えれば。300ドルは最初のスタートに過ぎない。

何も損はしてない。

だが時間という資産は損してる。


これが耐えらないから人間は怒りと言う感情が芽生え熱くなる。






そんな時にこの言葉を思い出してみる。


6秒ルール


人間が本当に怒りやストレスを感じてるのは、最初の6秒だけであとは惰性
6秒さえ我慢できれば、その怒りから解放される。




アンガーマネジメント


アンガーマネジメントと言うのは怒りの感情と上手く付き合う方法の事。

いわゆる心理学の事で、さまざまな職種の人がこのプログラムを受けていて、スポーツ選手はとくに、アンガーマネジメントの必要性を感じている。

アンガーマネジメントを学ぶことにより、怒りの理由と向き合えるようになり、怒りの本質を理解して、コントロールできるようになる。


これは怒らない事を目的としてない。

怒りは誰にでもあり、どこからともなく訪れてくることもある。怒りを無くすというのは不可能だと思う。


仏の顔も三度まで!


仏様だって怒りの感情があるのだから。

ただ、怒りを理解しその感情に支配されないためのもの。


6秒間我慢する。


深呼吸してもいいし、目をつぶって数えてもいいと思う。


感情をコントロールできればネガティブな事もポジティブに変換できるようになる。


これをマスターしてしまえば、怒りが減る分人間関係でさえスムーズになり、ストレスからも解放され、心の平穏を手に入れることが期待できると思う。


バカラでもさっきの連敗なんか忘れて、自分に合ったテーブルに着き平常心でプレーできるものと思う。



バカラはギャンブルです


絶対は無ければ、攻略法などありません。

戦略のみです。


当てずっぽでやるのはただの神頼みです。

考えや裁量があるからこそ納得したギャンブルが

できると思います。


負ける日もあります、挫ける日もあります。

負けを受け入れ、いつも平穏な心をコントロールし思考の整理をする。


これだけで、バカラだけではなく、日々日常も過ごし易くなると思います。