そんな生活をずっと続けていると、
体に異変が起こり始めました。

悲しいわけでもないのに、涙が止まらなくなる。
過食、衝動買いが始まりました。
好きだった音楽が聴けなくなる。
大好きだった本が読めない、活字が読めない。

そんな状態が続いた、ある日の朝
体が全く動かなくなりました。
学校に行かなければならないのに、体が動かない。その日は初めてバイトと学校を休みました。

次第に学校を休みがちになりました。
私は、病院に行くことにしました。

診断は「うつ病」でした。
生きてきた中で一番遠くにあったものでした。
病院の先生から、今すぐ休むよう言われました。
しかし、学校は休む訳にはいきません。
自動車学校とバイトを休むことになりました。