病気には偏見があるかもしれんけど
きちんと書いておこうと
久しぶりにブログを更新します。
10月から新しい職場へ復職します。
今年にはいって体調が悪く
誤魔化しながらなんとか生活してたら
6月いきなり心身共に大爆発。
それからずっと休養をしてました。
今思えばよくここまで回復したなあと。
今は、前の私とほとんど同じ感情で
ほとんど同じ生活を送ることができるようになったので
まあヨシかな。
10月に間に合って本当によかった。
病気になって辛かったのは
自分自身誇れるものが何ひとつなくなったこと。
たくさん失って、たくさん泣いた。
休養中ひどかった時期は
なみかがよく家に来てくれた。
病気のことを、私のことを一番に理解してくれて
肯定してくれるから安心できた。
歩行困難がなかなかよくならんかったけど
私のペースに合わせて歩いてくれたのも嬉しかった。
なみかと、じゃないとお出かけするのが怖い日もあったくらい。
一緒におってくれてありがとう。
あと、いつも励ましてくれて笑顔にしてくれる
友達の存在には救われた。
誰かに自分の弱い部分を見せるのは
悪と思ってここまで生きてきたけど
全部受け止めるよ、って手を強く差し伸べてくれたから
いい方向に変われた。
読んでくれゆうかな、いつもありがとう。
遠く離れた家族にもたくさん迷惑と心配かけたから
これからはちゃんと働いて
ちゃんと恋愛することで幸せになって、親孝行するきね、待ちよってね。
なによりも、心の病気はこんな身近なところにあることにビックリした。
精神分野の知識は人並みにはあるはずやったのに
知らんうちにストレスに心を蝕まれよったみたいで
気付いた時にはもう手遅れやった。
だから、私は大丈夫、なんて
過信して強がって生きるのはやめてほしい。
心が強い人なんて本当はおらんと思う。
症状の程度、服薬の加減、治療する環境は
人によって違いがあるから
この4ヶ月間が長かったのか短かったのかはわからん。
それにまだまだ油断はできんくて
上手く付き合っていかないかん部分は多少なりともある。
だからこの病気と闘っている人がいたら
4ヶ月って数字だけをみて焦ることはしないで
ゆっくり治療をして
少しでもよくなってほしいと願ってます。
苦しい、を耐える日々
想像する以上に過酷やけど
じっと我慢して生きてさえいれば
きちんと笑って人に会えるようになるし
晴れた朝にはスキップしたくなるし
そんな日常がきちんと戻ってきてくれることを
私が証明できてたら嬉しいです。
ほんとにみんな頑張ってる。
病気と闘っている人はすごく強い。
私なんて症状はまだ軽度やったのに
それでも苦しくて毎日必死やったもん。
悲しいニュースを目にするたび胸は痛むし
今でも私が知らんところでもたくさんの命がなくなっていて、
でも、彼女、彼等は
自らの意志で死を選んだわけじゃない。
病気によって殺されてしまった。
私が勤めていた前の会社は、
悔しいくらいに正義より悪が勝つ環境で
私が何度改善を求めても全部にぎり潰されてしまって
このままここにいたら死んでしまうと思って
病気の発症をきっかけに辞めることを選びました。
仕事自体は大好きやったから悲しかったけど
自分の体調のためにも辞めてよかった。
会社、学校から逃げること
これからの人生を守るために正しいときもある。
逃げることは決して負けじゃない。
弱いからじゃない。
心と身体の異変に少しでも早く気づいてほしい。
苦しい、つらい、と言える勇気をもってほしい。
みんなほんとに頑張って生きてるよ。
人生長いけど無理せずやってこうね。
偉そうなこと言ってごめんなさい。
私は神様じゃないから
発信しても誰かの命を救うくらいの力はないけど
少しでも誰かに届けばいいなと思います。
長い長い夏休みもあと2日で終わる。
夏らしいことはあんまりできんかったけどね。
もう季節は秋、
追いつけるように少しずつ頑張る。