古屋先生デザイン(Yさん作品)
細かく描くデザイン、古屋さんのデザインのオリジナルは
アクリルの良さが出ていますが・・・
なんと
Yさんは
オイルでこの細かい作品を描かれました。
凄過ぎる~
アクリル絵の具は万能選手
乾くのが早いので次の作業がしやすい
乾くと耐水性になる
透明度が高い
発色が鮮やか
油絵のようにも水彩のようにも描ける
紙、木、硝子、プラスティックなんでも描ける。
失敗してもすぐ消せる
重ね塗りが出来る
いいことろだらけだけれど
グラデーションや重ね塗りには技術が要りますね。
油絵はどうでしょう?
存在感、現実感のある絵が描ける
きれいなグラデーションがきれいに出来る
覆う力が強い
補修が簡単
作品が長持ちする
乾燥時間が長い
きっちり乾かせば、別の絵も描ける
どちらも魅力的な絵の具です。
特性を味方にすれば
絵の幅も広がりますね。
私は果物や静物画はオイルで描くことが多いなど
使い分けることが多いのですが
さて、あなたならどちらで描きますか?
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