わっしょい、わっしょい、わっしょい、わっしょい

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2018年に韓国軍駆逐艦による海上自衛隊機へのレーダー照射問題が発生したことを覚えていらっしゃる方も多いだろう。

海上自衛隊が出した韓国軍よる火器管制レーダー照射(ロックオンに準じたもの?)の証拠に対し、逆に自衛隊機が低空飛行をしたとの反論をお粗末な加工画像を添えてしてきた事件である。

 

今回、この案件について、一つの結論が出たらしい。

このレーダー照射事件を事実上「棚上げ」にした上で、中断していた自衛隊と韓国軍との交流の再開や、日韓防衛次官級協議の毎年開催などで合意したとのこと。

 

「棚上げ」にする過程で、再発防止策を実施したとのことだが、事実がはっきりしていないのに、再発防止策って何だ?

また、実質上の解決を見いだせていない中で、交流の再開って何だ?

海上自衛隊が、あの時大変な苦労をして、事実関係を日本国民にに知らしめたあの努力はどうなったのだ?

日本の政治家は本当に日本の政治家なのか?

いろいろな疑問が出てくる。

(まぁ、米国政府の力が反映されているという背景もあるのかもしれないが)

 

全く釈然としない解決のされ方に、残念な気持ちで一杯である。

日本政府は韓国の度重なる挑発に対しては、毅然とした姿勢で臨むべきである。

そもそも、反日教育が行われている国民により成っている韓国とは距離を置くべきである。

事なかれ主義のもとに出た結果を、かの国民は笑っている。

日本国民として悔しくて仕方がない。

長崎市内は市電も走っており便利なので、列車でアクセスすることの方が多い。

 


手前が長崎行の「かもめ」、奥が大分行の「ソニック」。
「かもめ」には白い車両(885系)のものとグレーの車両(787系)のものがある。
白いかもめは速いのだが乗り心地がいまいちなので、黒いかもめの方が好きである。

 

 

長崎駅から路面電車を乗り継いで、終点の「石橋」で降りる。
そこから、摩訶不思議な「斜めにのぼるエレベーター」などに乗り山の上まで上がる。
すると、開けるこの綺麗な街並み。
最近は豪華客船が岸壁にいるのも時々見かける。

 

 

街並みに見とれながら歩くと、グラバー園の入口はすぐ。
そこから山を下りていく形で様々な洋館や花を楽しんでゆける。

 

 

グラバー園といえば、こちらグラバー邸が有名。
この近くにハート型をしたストーンが1つ埋まっているので、もし訪れたら探してみては?
 

尚、グラバー園を出たところに大浦天主堂がある。

 

 

坂を下りきり、5分ほど歩くと「孔子廟」にたどり着く。
真っ赤な柱が「華」の雰囲気をすぐに連想させる。
ここには、中国歴代博物館も併設されており、その文化に触れることができる。

 

 

最初に降りた「石橋」電停を出発して、「新地中華街」で乗り継ぎ、「眼鏡橋」まで。
長崎は紫陽花の綺麗な街でもある。
眼鏡橋の辺りにも色とりどりの紫陽花が美しさを競っていた。

 

 

眼鏡橋のそばの石垣。
ハートストーンが一つあります。
さぁ探して!(笑)

他にも、出島、オランダ坂のほか龍馬のゆかりの地など語りつくせないくらいある。
食も中華街があるためか、中華系のものが美味しい。
また、1~2月の長崎ランタンフェスティバルでは街中が色とりどりのランタンで明るくなり多くの人を魅了する。

九州の中で意外と行ったことのない熊本市。
阿蘇や人吉にはよく行っていたが、熊本市街を訪れるようになったのは結構最近。

 

 

震災から7か月たった後の熊本城。
この時がここを訪れた最初の機会だったが、この写真はまだいい方で、至る所の石垣が崩れており、自然の脅威を目の当たりした。

 

 

熊本県庁前のいちょう並木。
以前、東京の昭和記念公園のイチョウ並木を見て感動したことがあり、九州にもないかなと探して見つけたのがここ。
昭和記念公園には及ばないが、それでも素敵な黄色い絨毯が素晴らしい。

 

 

春の熊本城の石垣。
春の柔らかい木漏れ日が桜の木を通して、石垣に優しく降りかかっている。
桜とお城っていいなと改めて思う。

 

 

県北に目をやると、菊池市からさらに山の中に入ったところに「菊池渓谷」がある。
初夏の強い日差しに水しぶきが眩しいほど光る。
紅葉の時期はまた美しい表情を見せるのだそう。

 

 

再び、熊本市内に戻り、ここは熊本の中心街でもある「通町筋」。
一時期は、改修のための柵でおおわれていた天守もこの時には、顔を覗かせていた。

 

 

熊本空港も好きな空港の一つ。
飛び立つ先に、立ちはだかる阿蘇の山々。
自然の雄大さを前にした時の人間のちっぽけさも感じてしまう。

 

 

改めて去年訪れた、熊本県庁前のいちょう並木。
はやり青空はいい。
いちょうの黄色い葉が映える。

九州はいろいろ巡った。
下手くそながら写真にもいろいろ収めた。
もう、九州は回るところはないかな?と思い関西、中部、関東へも足を延ばすようになった。
それはそれで新しい発見があったが、ある時、ふともう一度九州を見返してみようと思った。

行ったところのないところ…大分県の国東半島。
何があるか分からないが出かけてみた。
途中の道の駅でパンフレットを見つけ、読んでみた。
そして、驚いた。
ここにこんなところがあるのか!と。

 

 

パンフレットの見開き2ページを割いて載っていた「旧千燈寺跡」。
残っているのは石造りの仁王様と境内に上がるためだろうか、その石段だけ。
私の他には誰もおらず、その雰囲気に完全に飲み込まれ、しばらく立ちすくんでしまった。

 

 

川中不動尊と天念寺。
車でアクセスしやすい場所だが、観光客はまばら。
隠れた名史跡かもしれない。

 

 

続くは、富貴寺。
ちょうど紅葉の時期だったので、いい感じの時に来たと思う。

 

 

いちょうの黄色い絨毯にかこまれた本堂。
その景色に息を飲んだ。
全然知らなかったが、九州最古の木造建築物とのこと。

次に向かったのは、熊野磨崖仏。
駐車場で、係の方から杖を渡される。
まだまだこんな物は要らないとたかをくくっていたが、登りだしてそれが必要であることを痛感させられることになる。

 

 

延々と続くこの石段。
息が切れ、何度も立ち止まる。

 

 

そして、やっとたどり着いた仏様。
天然の岩に掘られたその姿は、登ってきてよかったと納得させられる。

 

 

これは別の機会に訪れたものだが、両子寺。
山門につづく道の両側を苔をまとった仁王様が守っている。
紅葉の時期に来たら、もっと綺麗だろう。

 

 

仁王様も今にも動き出しそうな血相をしている。
文化的価値もあるのかもしれない。

国東半島、とにかく驚きの連続だった。
これでも、まだまだ回っていないところもあるくらい。

 

 

最後に、お気に入りの1枚を添えて…。

ちょっと懐かしい話。

以前、名古屋からの移動に時々寝台特急を利用していた。
トクトクきっぷを使えば、往復新幹線より若干安く乗れた。

寝台特急のいいところは、出発地にぎりぎり遅くまで居られること。
名古屋で一杯飲んで、乗車したこともあった。

 

 

名古屋駅 22:48発 はやぶさ・富士号が名古屋駅4番線に入線。
夜行列車ほど旅情を掻き立てる列車は他にないだろう。

「はやぶさ・富士」号は、東京~熊本(はやぶさ号)と東京~大分(富士号)を九州の門司駅まで併結する列車。

名古屋駅を発車した列車は、「コトンコトン」というレールの継ぎ目の音だけを響かせながら西へ向かう。
(電車ではなく客車なのでモーターの音はしない)
過ぎ行く名古屋の街の明かりをみながら、ビールをあける。
しばらく、外を眺めているが、自然と襲う睡魔に身を任せ横になった。

 

 

翌朝目を覚ますと、どうも岩国駅(山口県)のあたりらしい。
岩国駅を同時に発車した岩徳線のディーゼルカーと並走する。
出足はディーゼルカーの方がいいのでちょっと間をあけられるが、すぐに追いつく。

この列車の夜間の車内放送はないが、6:00に最初の放送が鳴る。
次は柳井(山口県)ということと、それから先の各駅の停車時刻の案内がある。

 

 

徳山(山口県)を過ぎると、左手に周防灘を見ながら走る。
少しそとはもやっている様。

本州最先端の下関に着くと、この列車の一大イベントが始まる。
機関車の付け替えである。
なぜ付け替えと行うかということ、本州と九州では、機関車に供給する電気の方式が違い(直流と交流)、機関車もそれぞれ異なるからである。

 

 

東京から来たこの機関車はここで切り離し。
この後、関門トンネルをくぐるために(直流も交流も走れる)機関車に付け替えられる。

 

 

こちらが、関門トンネル区間を走る機関車。
ローズピンクの色をしている。

関門トンネルを抜けると、いよいよ九州。
ここでもう1度機関車の付け替え(九州用の機関車へ)と列車の分割(熊本行「はやぶさ」と大分行き「富士」)が行われる。
従って、この列車が下関から小倉までに要する時間はかなりかかっている。

「はやぶさ」のみとなった列車は、さらに西へ向かう。

 

 

福岡市の東区を流れる、多々良川。
そういえば、この川原で、中学生の時に友人に誘われて、父の一眼レフを借り、初めて列車の写真を撮りに来たことを覚えている。

まもなく博多であるので到着のアナウンスが入る。
私も降りる支度を始める。

 

 

まもなく博多を発車。
この後、久留米、大牟田と停まり、終点熊本まで最後の力走を続ける。

下関から逆方向へ山口市方面へ。

山口市から国道9号を益田経由で山陰へと抜ける。

 


山口県ではあるがもう少しで島根県というところ。
そこにぞうすいの美味しいお店がある。
いろんな種類があって迷う迷う。
「さけぞうすい」や「牛肉ぞうすい」も気になるがこの時はもちの入った「力ぞうすい」に。
味の加減が濃すぎず薄すぎず絶妙。
ぞうすい専門のお店はあまりないと思われるので、貴重な場所。

 

 

益田で日本海側へ出た国道9号で東へ。
そばの本場と言えば出雲だが、そこを超えて松江市まで。
お店の住所のナビ通りに到着し、駐車場も見つかり止めるが周りは民家ばかり。
お店はどこに?と探し回り気づいた駐車場正面の民家ののれん。
恐る恐る入ると一軒家の大広間に通されそこで食事する事がわかった。
早速、「割子そば」をお願いする。
美味しい蕎麦湯もいただけたりして、満足でした。

 

 

松江市から県境を越え鳥取県に入る。
ここには、豚骨ならぬ牛骨ラーメンがある。
豚骨とどうちがうのだろう?と興味津々でスープに口を付けてみると…。
全然違う!
牛骨には牛骨独特の風味とうまさがあった。

 

 

鳥取は米子市から岡山方面へ向かう。


県境を越え、たところにあるひるぜん焼きそば。
甘辛い味噌だれがやきそばに絡みついて、なんとも言えないうまさ。
ここも行列のできる店である。

四国から瀬戸大橋を渡ると岡山県。

岡山県はデミグラスソースのかかったデミかつでも有名。
お店によっては開店前からかなりの行列のできるところも。
残念ながら、写真は残していないが、サクッとしたカツにかかった、程よい味のデミグラスソースがうまい。
並ぶ価値はあると思った。

是非、再訪したい。

 

「ひかりは西へ」ではないが一つ県境を越えて広島県へ

 

 

もみじ饅頭は広島の銘菓として有名だが、こなんとこのもみじ饅頭を揚げてある。
その名も「揚げもみじ」。
イメージは沸かないかもしれないがサクッとした衣ともちっとした饅頭の食感がたまらない。
この時はこしあん、クリーム、チーズの3種が合ったがクリームが一番合った感じがした。
宮島のほか、広島駅北口でも味わうことができる。

 

 

もひとつ県境を越え、山口県へ。
広島と岩国の県境にある「山賊焼」。
ダイナミックに若鶏を炭火で焼いたもの。
特製の甘辛いたれが何とも言えない。

他にも巨大な「山賊むすび」や肉料理まで楽しそうなメニューがたくさんある。
国道沿いとは言え山の中にありながら、休みの日にはかなりの待ちができるらしい。

 

山口最西端の街、下関の「瓦そば」。
文字の通り絵の通り、瓦の上で茶そばを焼いたもの。
すごく香ばしく、パリパリした食感が心地いい。
鯛茶漬けなどともよく合う。

九州から海を渡って四国へ。
福岡は小倉、また別府、佐伯など大分県各地からもフェリーで渡ることができる。

 

 

まずは、松山や宇和島(愛媛県)で食べることのできる「鯛めし」。
松山市内でも食べさせてくれるお店がいくつかあるよう。

鯛の身も締まっており、ご飯とからんで美味しい。

 


愛媛から、四国山地のカルスト大地を越えるのもよし、清流四万十川に沿って走るのもよし。
着くのは、高知県。
高知と言えば鰹のたたき。

鰹のたたきと言えばご覧の豪快な藁焼き。

 

 

出てきた「鰹のたたき」。
藁の炭の香ばしい香りがたまらない。
「たれ」か「塩」お好みの味で召し上がることができる。

高知から再び四国山地へ入る。
徳島県に入ると、秘境「祖谷」(いや)地方へ通ずる道へと出る。
このあたりは美味しいお蕎麦がいただける。
写真は残していないが何度か訪れたことがある。
更に阿波池田から徳島方面へ向かい吉野川中流域にかかると、今度はそうめんの美味しい町がある。

そちらへは行かず、阿波池田から高松方面へ向かう。
讃岐平野に入ると「うどん」の看板が目立ち始める。

 

 

この辺りはセルフでうどんを提供してくれるお店も多い。
讃岐うどんだけあって、コシがつよく、のど越しも心地よい。
夏には冷やしぶっかけなんかが美味しそう。

九州うまいもん7県目は長崎。

 

 

長崎と言えば、ちゃんぽんに皿うどん。
あんがとてもまろやかで、ばりっぱりの麺と合う合う。

 


次は「角煮まん」。
ほろほろお肉を贅沢に挟み込んだのをガブリとかみつくと、肉汁がじゅわり口の中に。
食べ歩きも出来るので散策しながらも良い。

 

 

長崎のトルコライスもご当地グルメ。
とんかつ、パスタ、ピラフが一堂に会した感じで大人のお子さまランチ?と思わせる。
市内各地にあるらしいが、お店により内容がちがうとのこと。

 

 

長崎県北にあたる、佐世保市。
もともと海軍、今は米軍があることで「海軍カレー」など色々なグルメがある。

ここで紹介するのは、「レモンステーキ」。
レモンの酸味のあるあっさりめの独特のソースで焼き上げた薄手のお肉。
もともとは暑い中で食欲が落ちたときにもお肉をいただけるようにと考えられたもの。
その通り、ペロリと胃袋に。

その後もお楽しみがある。
皿に残ったソースの上にご飯をあけ混ぜて食べる。
いやいや、これがまたうまい。
なので、ライスは大盛で頼んでおくことをおすすめしたい。

 

こちらも佐世保のグルメ、「佐世保バーガー」。
これでもかというくらい新鮮な具材が挟まれたバーガーは贅沢でうまい!

食べさせてくれるお店は市内に点在しているが、駐車場があるところが少なくそこが残念。

大分から九州を横断する形で佐賀へ。

 

 

佐賀県の北部にある玄界灘に面した呼子町。
イカ料理で有名。
お店によっては3時間待ちも。

首を長くして待って、やっとありつけたイカの活作り。
まだ身が透明だし、少し動いてもいる。
まずは刺身でいただくが、歯ごたえがすごい。
弾力があって、飲み込むときののどごしもたまらない。

 

 

お刺身やいかしゅうまいをいただいたあとは、下足を天ぷらにしてもらう。

これがまたうまい。
結構な量があるが箸がすすむすすむ。
どっちかというとお刺身よりこちらの方が好きかも。