坊のおさんぽも兼ねましたので、撮影のおじゃまにならぬよう、山門から離れてロケの雰囲気を感じました。
娘が帰宅後、海老蔵さんいはったよ、と伝えると、どうだった⁇と興味深々。
お付きの方に、うちわでパタパタされてはったよ、坊が万が一騒いだらおじゃまになるから、本番~‼︎とか、スタッフさんの声は聞こえたけど、撮影は見てないよ、と私。
娘はきっと、何しに行ったん?って感じだったと思いますが、京都に本当に海老蔵さんが来てはるんやと分かり、とっても嬉しそうでした。
歌舞伎公演があれば観に行けますが、今回は撮影とのことですので、少し残念そうな娘でした。
