こんにちは!

妊活コーディネーターの中島尚美です。

 

今年は空梅雨。

暑い日が多くてビックリですね。


そして、

いよいよ!眩しく楽しい夏がやって来ます!



どんな夏になるか、

ワクワクドキドキ、


やっぱり夏は

海に山に海外に 

自然を満喫のバカンスを楽しむ季節。

 

 

ぜひ、

彼とご主人とご旅行に行って下さいね。

Happyでわくわくのオーラと

感じ合うふれあう幸せが、

赤ちゃんが舞い降りるチャンスです。

 

 

最近、タイミング(=セックス) を

楽しめていますか?


べび待ち中には、

義務感が発生しやすいもの。

思いのほか、繊細で敏感な男性は、

射精できなくなるほど・・・

という話しを

もう何度も聞いていらっしゃいますね。


受け入れる方は、

今か今かと待ち構えモードですが、



男性は、

プレッシャーを感じることも多く、

余計に妊娠に至らなくなる可能性もあります。

 

排卵日は大切♡ 

前後2日ももっと大切♡ 


そして、

何より楽しくて緩んでいて「リラックス」

できる事の方がもっと大切なのです。

 


それは女性も一緒ですね。

セックスを楽しめたり、

興奮したりする方が、

受精率を上げることができます。 



そのメカニズムは下記の通り。





sme_1 男の妊活



各種粘液が

膣内で盛んに分泌することで、

通常酸性に保たれている膣内は

ややアルカリ性に傾き、

精子が殺傷されにくくなります。



また、粘液が多いことで、

精子は移動しやすく、

子宮への到達もより早くなり、

さらには、

バルトリン腺液などは

殺菌作用もあるため、

部外者を排除し、

感染予防にも役立ちます。



男性も同様で、

興奮が少ないと、

カウパー腺という部分からの分泌が

少なくなります。



これも、

摩擦を和らげるほか、

精子を子宮内に到達させるためにも

重要な役割を担います。


よって、

お互いに興奮できるセックスの方が、

妊娠しやすい環境を整えることができるのです。



興奮できるセックス、と

一言で言っても方法は様々。  



お手軽なのは、

一緒にエッチな映像を見ること、

またはラブグッズを使うことなど。


前戯の時間を長めにすると、

女性は濡れやすいとも言われます。


さらには、

ラブホテルに行くなど、

環境を変えるのも効果的です。


リラックスが得られずに、

セックスが楽しめないような場合には


上記の他、

旅行に行くなど環境を変えてみると

効果的である場合が多いようです。



今のセックスの状況を振り返り、

できれば一度きちんと

話し合ってみることも大切ですね。



幸せオーラがベビちゃんも

コウノトリも好きなようですよ!


いつも祈り応援しています📣