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おはようございます。
aikaです。

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先日の経営者アフタヌーンティー♡


突然ですが…
日々、お仕事をしていると
パラダイムな出来事が沢山あります。


パラダイムシフトとは
モノの見方次第で、人それぞれ捉え方が変わるということです。


もっと言うと、みる角度によって
人の考えは変わってしまうという事。


だから、正しく伝えたつもりでも

そもそも相手が違うか捉え方をしていたら、言葉は通じないし


全く違う答えになってしまうんです。



ものを正しく。

それも、自分の思っていることを
相手に同じように受け取ってもらうのって、難しい時もありますよね。


それって、育ってきた環境でも
聞こえ方が変わるわけです。

人にはそれぞれ



■ 色メガネをかけて見る
■ フィルターを通して見る
癖があります。


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よく、7つの習慣で取り上げられる例が
靴を販売している営業マンの話をここであげますが…


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靴の商社に勤める2人の営業マンに、新規市場開拓としてアフリカ赴任人事が伝えられます。
赴任地はアフリカでもかなりの奥地。住む人は皆、裸足。靴を履く習慣などない土地柄。

そして赴任早々、2人の営業マンからそれぞれ、本部に報告が入ります。

A 「誰も靴を履いてません。こんな所で靴なんて売れるとは思えません!」

B 「誰も靴を履いてません。すごい市場です。ここなら全員に売れる可能性があります!」
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あなたはどちらの価値観をお待ちですか?


靴を履いてない種族だから
靴が売れないと思うのか。


靴を履いてない種族だからこそ
靴は飛ぶように売れると思うのか。



人はそれぞれ、色メガネをしていますから、どちらも正解ですし

どちらも答えです(笑)



で、私は普段から
経営コンサルタントをしています。




良かれと思った提案が
相手には、必要ない提案だ!と思われることも、あるわけです。




相手のお仕事を見ていて、これだとこの方はきっと、この先も同じところでつまづくだろう。


そう感じて、アドバイスをしても


相手は、あえて
自分をおしころさず、そのままの自分を出し、価値観を大切にしていたのかもしれません。


そもそも、その考えをしっていたら
提案なんてしなかったのだと思いますが、



こちらは、良かれと思って発言するのです。



そして、相手は
価値観をねじ曲げられた。と勘違いを起こす。



それが、トラブルの元だったりもします。




パラダイムとは、社会で切っても切り離せない、モノの見方。


あなたは、今までいくつ
パラダイムを経験していますか??


このモノの見方次第では
人生はとてつもなく左右されます。

あ。と思ったら、相手に寄り添う工夫もして見てくださいね^^

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