脱ステしたのにキンダベートを処方される | アータのブログ《ステロイド皮膚症、酒さ様皮膚炎、好酸球性膿疱性毛包炎、、、良く分からない皮膚病を乗り越えて》

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2011年に原因不明の皮膚病を発症。
大藤病、酒さ様皮膚炎、とびひ、原因不明と言われ、薬漬けの日々でしたが、治らない治療に疑問を持ち自己判断で脱ステ。
4Lifeのトランスファーファクターと出会い、今では軽快してます。
現在は大藤病の症状のみです。

2012年5月2日いつもの准教授の診察を受け、ステロイドをやめたことを告げました。

そしたら「やめた直後悪化したよね?」

とややキレ気味に言われました。

この受診時には落ち着いている時で大して症状もなく、頬に軽い炎症があるだけでした。

それを見た准教授は「まだ炎症がある。薬出すから。」と言い出しました。

私は『もうステロイドは塗りたくないし、塗る気もありません。』

と言いましたが准教授は「赤ちゃんでも塗れるような弱い薬だから。」と言って勝手に処方箋を出しました。

他の薬と一緒の処方箋なので結局キンダベートを出される事になりました。

でもステロイドなんか塗りたくないと思っていたので封を開けることなく仕舞いました。

この時私は思いました。

この医者なんのために診察してるんだ?
薬出すために患者見てるのか?

と。

もうこの時には不信感でいっぱいでした。

でも好酸球性膿疱性毛包炎の可能性も捨て切れずインテバンをもらうには通うしかないと諦めてました。


この受診から4日後に脱保湿を開始しました。


※飲んでた薬※
インテバンSP
タリオン
各朝晩1錠ずつ



つづく長音記号2



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