俳句ポスト365兼題「蘆刈」ですが、今回だけは特別募集期間が三週間でした。
発表と締め切りの調整で、今回限りのようです。
俳句ポストは兼題制の投句先です。
兼題の季語とその傍題のいずれかが読み込まれていないと選には入りません。
でも、選に入るかどうかよりもまずは詠んでみること、送ることが大切です。
送れば、夏井いつき先生や正人さんからお返事のコメントが載る場合があります。
それが励みになり、指針になるので、まずは送りましょう。
今日は兼題「蘆刈」の締め切り日です。
蘆刈って何?と思ってもとにかく何か言葉をつなぐのが俳句です。
あしかりと四音の場合、一番簡単な型は「蘆刈や○○○○○○○○○○○○」です。
後半の○○は、いわゆる呟きです。
例えば「蘆刈やお昼ご飯はどうしよう」でも一句です。
これが選に入るかどうかは、季語=蘆刈と後半の呟きに詩としての関係性があるかどうかですが、はじめて句を詠む場合は、考えないでとにかく詠むことです。
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木綿豆腐をぬか漬けにしました。
抜群の美味しさでした。
エリンギを厚めに輪切りにして、天日干しにして、お湯で戻してから油で炒めました。
歯応えが何ともいえませんでした。