午後になったら、訪問看護が来るという事非常口



京子おばさんが帰ったら、夕方出勤の高嗣が起きてきたぼー



高嗣「まだ寝てるの?」


「昨日遅い時間にお薬飲ませたから効きすぎたのかなぁ?」



それにしては、いつもより寝すぎてるよねぇ・・・


熱を測る



・・・38℃・・・



ちょっと熱が上がりだした汗


看護士さんに電話して、早く来てもらった方がいいかもムンクの叫び



看護士さんが到着してすぐに看護士さんから


「あまりにも、タンがひどければ一回入院した方がいいかもね」





・・・私は、父の体が楽になるなら、それが一番だと伝えた。





とりあえず、体温を測り、タンをとる吸引をする


いつもなら、苦しいからすぐに、目を覚まし、すごく抵抗するのだけど・・・



今日は、なかなか目覚めない↓↓


看護士さんの判断で、救急車を呼んで、入院していた病院へ行く汗




母は付き添いで救急車へ・・・


私は、追って車で病院へ・・・