ASIA TOUR 2008
昨日、久しぶりにDVD 見ました~。中でもマリオネットのパフォーマンスは圧巻ですね。
去年ツアーは最終日の前日に参戦したんですがスタンド席だったんであまりマリオネットのパフォーマンス見れなかったんです。でもアリーナの観客が微動だにせず見入ってたのが印象的で改めて完成度の高いライブパフォーマンスだったと感じました!恒例になっていたアカペラがその日はボクの好きな『A song for XX』でとてもラッキーなライブ でした~(笑)海外公演ではis this LOVEがA song for XXになったりと二度楽しめる…そんなライブだったと思います。 ちなみに5月13日にプレミアムカウントダウンライブのDVDが発売されますね~♪まだ予約してません。
去年ツアーは最終日の前日に参戦したんですがスタンド席だったんであまりマリオネットのパフォーマンス見れなかったんです。でもアリーナの観客が微動だにせず見入ってたのが印象的で改めて完成度の高いライブパフォーマンスだったと感じました!恒例になっていたアカペラがその日はボクの好きな『A song for XX』でとてもラッキーなライブ でした~(笑)海外公演ではis this LOVEがA song for XXになったりと二度楽しめる…そんなライブだったと思います。 ちなみに5月13日にプレミアムカウントダウンライブのDVDが発売されますね~♪まだ予約してません。
浜崎あゆみの原点
A song for XX
ボクが初めてこの曲を聞いたのは
1999年01月01日同タイトルのアルバムだった。
当時、高校一年生だったボクはそのビジュアルや歌声に惹かれたただのライトファンだった…
でもこの曲を聞いた瞬間、ガツ~ンと頭を叩かれた思いをした。
『なんだこの歌詞…』
スゴく生々しいその詞は
まるでボクの心の中が
見透かされているような
そんな感覚になった…
この曲は
浜崎あゆみの原点
そして
ボクが浜崎あゆみと向き合った原点でもある。
ボクが初めてこの曲を聞いたのは
1999年01月01日同タイトルのアルバムだった。
当時、高校一年生だったボクはそのビジュアルや歌声に惹かれたただのライトファンだった…
でもこの曲を聞いた瞬間、ガツ~ンと頭を叩かれた思いをした。
『なんだこの歌詞…』
スゴく生々しいその詞は
まるでボクの心の中が
見透かされているような
そんな感覚になった…
この曲は
浜崎あゆみの原点
そして
ボクが浜崎あゆみと向き合った原点でもある。
A song for XX
A song for XX
lyric:ayumi hamasaki
music:yasuhiko hoshino
どうして泣いているの
どうして迷ってるの
どうして立ち止まるの
ねぇ教えて
いつから大人になる
いつまで子供でいいの
どこから走ってきて
ねぇどこまで走るの
居場所がなかった
見つからなかった
未来には期待出来るのか
分からずに
いつも強い子だねって
言われ続けてた
泣かないで偉いねって
褒められたりしていたよ
そんな言葉ひとつも
望んでなかった だから
解らないフリをしていた
どうして笑ってるの
どうしてそばにいるの
どうして離れてくの
ねぇ教えて
いつから強くなった
いつから弱さ感じた
いつまで待っていれば
解り合える日が来る
もう陽が昇るね
そろそろ行かなきゃ
いつまでも同じ所には
いられない
人を信じる事って
いつか裏切られ
はねつけられる事と
同じと思っていたよ
あの頃そんな力
どこにもなかったきっと
色んなこと知り過ぎてた
いつも強い子だねって
言われ続けてた
泣かないで偉いねって
褒められたりしていたよ
そんな風に周りが
言えば言う程に
笑うことさえ
苦痛になってた
一人きりで生まれて
一人きりで生きて行く
きっとそんな毎日が
当たり前と思ってた
lyric:ayumi hamasaki
music:yasuhiko hoshino
どうして泣いているの
どうして迷ってるの
どうして立ち止まるの
ねぇ教えて
いつから大人になる
いつまで子供でいいの
どこから走ってきて
ねぇどこまで走るの
居場所がなかった
見つからなかった
未来には期待出来るのか
分からずに
いつも強い子だねって
言われ続けてた
泣かないで偉いねって
褒められたりしていたよ
そんな言葉ひとつも
望んでなかった だから
解らないフリをしていた
どうして笑ってるの
どうしてそばにいるの
どうして離れてくの
ねぇ教えて
いつから強くなった
いつから弱さ感じた
いつまで待っていれば
解り合える日が来る
もう陽が昇るね
そろそろ行かなきゃ
いつまでも同じ所には
いられない
人を信じる事って
いつか裏切られ
はねつけられる事と
同じと思っていたよ
あの頃そんな力
どこにもなかったきっと
色んなこと知り過ぎてた
いつも強い子だねって
言われ続けてた
泣かないで偉いねって
褒められたりしていたよ
そんな風に周りが
言えば言う程に
笑うことさえ
苦痛になってた
一人きりで生まれて
一人きりで生きて行く
きっとそんな毎日が
当たり前と思ってた