うちの息子 | pikumiku diary

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主婦の日常と、ハンドメイドと息子の事などの日記。
iPhoneで写真を撮る事にハマっております。

元気過ぎてマスに字が納まらない息子の文字。



『習字教室』と聞いてもの凄くテンションが下がったけど、無理矢理連れて行った書初め体験。



けど、初めての『習字』が物凄く楽しかったみたいで、自分から通いたいって言い出した。


習字を絵の具でお絵かきの仲間とかそんな風に思ってない?なんて疑っちゃったけど、本気らしい。




これはある日の息子の字。





「おー、荒れているね~」


「今日の天気のようだね~」



これを書いた日が物凄く大荒れだったので、


大人達は同じ感想を言ってたっけ。





習字は大体3年生から始まるけどここの先生は


「絶対早い方が良いと思います!」


と力説するだけあって、

なかなかの上達に驚きっぱなし。


そしてみんな”楽しそう”というのが驚き。


私は確か、4年生から通っていたけどね。


課題が難しいと辛かった。


そうなると男の子は特に、続かない場合が多いかな~?




しかも硬筆まで教わっちゃって。


まだ気を抜くと雑な字になるけど、

シャキッとモードに入って書くと、私より上手いんじゃないの?って笑っちゃうくらい綺麗な字を書く時がある。

なんなんだ、シャキッとモード!


やれば出来る!というか、


いつもシャキッとせんかー!


と思っちゃう、本当に。