里見、涙目「残念というより痛い」…「水戸黄門」42年の歴史に幕

http://news.biglobe.ne.jp/entertainment/0716/sph_110716_1844112661.html


「時代の趨勢」には、黄門様も勝てなかった、ということでしょうか。


終了自体は止むを得なかったとしても、

発表のタイミングが悪かった。

第43部の放送開始直後では、

「視聴率が悪いから打ち切り」と誤解されても仕方ありません。

社内では春から議論していたのならば、

第43部の放送開始時に「これで終わりです」と言えばよかった。

後味の悪い結果になってしまいましたね。


歴代の黄門様では、やはり東野英治郎さんが印象的。

あの頃は、ストーリー展開もゆっくりで、

台詞と台詞の間に、結構“間”があったように記憶しています。


最近はほとんど見てませんでしたが、それでもたまに見ると、

速過ぎる展開、過剰な効果音など、

「時代劇もここまでしないとだめなのか?」と思ったりしました。

時代劇にバラエティー的なものを持ち込んだことが、

その終焉を早めてしまったような気もします。




これでまた、“昭和”が遠くなりますね・・・




水戸黄門の終了で、地上波でのレギュラー時代劇は消滅するとか。

局からすれば、BSやCSで見てくれ、ということなのでしょうが、

地上波しか見れないファンも多いはず。

せめて再放送は続けてほしいと願います。

「脱原発」表明に賛否の声

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110714-00000093-san-pol



就任以来、私は菅政権には批判的でしたが、

(そもそも、「反小沢ならだれでもいい」と

言わんばかりの状況で選ばれた事自体が異常)

これは評価できます。



自民党から民主党へ政権交代した最大の理由は、

守旧勢力の打破にあったはずで、

原子力、ひいては電力は、まさに政・財・官の癒着構造。

ここにメスを入れることで、

他のこうした旧態依然とした構造に地殻変動を起こせれば、

それこそ民主党が歴史的使命を果たしたといえるのではないでしょうか。



代表戦の時は「反小沢」一色で「菅」がいいと言っていたマスコミが、

今度は「菅さえ辞めればすべてがうまくいく」がごとく言い放つのは、

幻想を振りまいているとしか思えません。



ここまでくれば、「しがみついて見苦しい」といわれようが、

「牛のよだれ」といわれようが、

脱・原発の道筋を付けるまで、菅さんにやってもらおうじゃありませんか。



解散は念頭にないと菅さんは言っていますが、

解散については、日本の首相はうそをついていいことになってますからね(笑)。

原発解散もあり、と私は思います。



震災復興の妨げになる、という理由で解散に否定的な意見もありますが、

政党間のゴタゴタにあけくれている現状のほうが

よっぽど復興の妨げです。



原発推進 vs 脱原発で選挙→政界再編したほうが、

震災復興はよほど進むと思うのですが、

皆さんいかがでしょうか。