里見、涙目「残念というより痛い」…「水戸黄門」42年の歴史に幕
http://news.biglobe.ne.jp/entertainment/0716/sph_110716_1844112661.html
「時代の趨勢」には、黄門様も勝てなかった、ということでしょうか。
終了自体は止むを得なかったとしても、
発表のタイミングが悪かった。
第43部の放送開始直後では、
「視聴率が悪いから打ち切り」と誤解されても仕方ありません。
社内では春から議論していたのならば、
第43部の放送開始時に「これで終わりです」と言えばよかった。
後味の悪い結果になってしまいましたね。
歴代の黄門様では、やはり東野英治郎さんが印象的。
あの頃は、ストーリー展開もゆっくりで、
台詞と台詞の間に、結構“間”があったように記憶しています。
最近はほとんど見てませんでしたが、それでもたまに見ると、
速過ぎる展開、過剰な効果音など、
「時代劇もここまでしないとだめなのか?」と思ったりしました。
時代劇にバラエティー的なものを持ち込んだことが、
その終焉を早めてしまったような気もします。
これでまた、“昭和”が遠くなりますね・・・
水戸黄門の終了で、地上波でのレギュラー時代劇は消滅するとか。
局からすれば、BSやCSで見てくれ、ということなのでしょうが、
地上波しか見れないファンも多いはず。
せめて再放送は続けてほしいと願います。