メールマガジンにも書きましたがブログでもお知らせしておきます。
次からの奇跡の扉プロジェクトには、私は関わらないことになりました。
お申し込み頂いていた方にはみなさんご連絡差し上げました。
こういうことがあると
何があったんだ??
という感じになりますよね。
これからの奇跡の扉プロジェクトは木こりの三木さんが運営していくことになります。
私が関わっていた時のプロジェクトとは違う方向性になっていくと思います。
お申し込み頂いていた方もいらして
大変ご迷惑をお掛けしました。
ごめんなさい。
私は自分がやりたくないことを人のために無理にやったり
人にもやらせたり
自分の成果のためにやったりする人生は
進みたくなくて
私にしかしできない本当にやりたいことを
何かのためではなくて
ただやっていくことに進んでいくことに決めました。
〇〇しないと☆☆できない。
という限定された世界に住んでいるとその枠から超えることを人にも提供できません。
しかも無意識の領域でそう思っていることは
言葉で言っていることと
行動が全然違う感じになります。
私にとって本当に自分ではやりたくないし人にも勧められない
という内容に奇跡の扉プロジェクトがなってしまいました。
「しないで欲しい」
ことは受け取られなかったので私は降りることにしました。
・もうお申し込み頂いてる
・社会人として途中でやめるのはあり得ない
・信用問題に関わる
いろんな「考え」は頭の中を巡りました。
今まで私の中での奇跡の扉プロジェクトは
自分で自分の世界を創っていく
でした。
運営で意見が割れた時に私が
「自分で創ってる」
と思っていたのは人の世界やヒトのための創ろうとしていたことに気がつきました。
私が奇跡の扉を降りることをお話しした時に
「奇跡の扉はえいこさんが創ってきたからあなたが降りるのはおかしい」
と何人かの方が忠告してくださいました。
私もそう思っていましたが
運営の中で奇跡の扉に対して私が何をしてきたかを話をしても通じないことが沢山ありました。
一言では説明できないぐらい色んなことをしていました。
でもそれは説明しても通じないしやってみないことには分かってもらえなくても仕方ないことだと割り切ることにしました。
今後は奇跡扉プロジェクト関わるのを辞めます。
そして私がオススメしていたプロジェクトとは全く違うものになっていくと思います。
今回のことでご迷惑をおかけした方沢山います。
ごめんなさい。
私は私でまた新しく創っていきます。
松尾えいこ