努力すれば、できる
なんて言葉は結局は綺麗ごとで
応援してくれる人がいることで
自分への嫌悪が増していく。
期待に応えられないとわかっていても
かすかな望みにまた僕は期待してしまって
空回りばっかしてしまう。
人があたりまえにできることができなくて
努力する意味さえもわからなくなる。
だから僕はひっそりと誰もいないところで
誰にも知られずに涙を流す。
悔しくて負けたくなくて
それでも現実は残酷で
負の感情が僕をふさぎこもうとする。
逃げ出したくてあきらめたくても
その道はふさがってしまっているから
今日も僕は憂鬱な気持ちで怪物と戦うんだ。