あんなに子ども好きだった私が、病気になって変わったこと。

子どものはしゃぐ声おーっ!
ニガテ。

聴覚過敏のため、2~5歳くらいの声がもう頭に響いて耐えられず滝汗ガンガンします。
スーパーやドラッグストアでは、逃げ回っていますショボーン

その騒ぐ子どもを注意せずにいる親がまた、ニガテ。

こないだ静かな店内で大絶叫で徒競走??していた子どもを全く叱らなかった母親。ママ友と会話をやめない。
冷めた目で見たら、ちょっとだけ注意して、またママ友とペラペラ。

こーゆう親、嫌だむかっむかっむかっ



あと、大家族の貧乏話もニガテ。
無計画に子供産んで、貧乏だの困ったから助けてだの。はっきり言って、自業自得。

そーゆう親にかぎって、
「あなたにも子供時代があったでしょ?」みたく諭してくる。

私の親はそーゆう親ではありませんし、私はあまり人前で騒いだ記憶もありません。

うちは外食しない。
旅行めったにいかない。
おもちゃを買ってもらうこともほとんどなく、
田舎だったから田んぼや砂場で一人で遊んでいた。

いまは便利になり過ぎました。
核家族も多い。


こないだ、夜遅く。
親から連れられて、タバコの煙モクモクの居酒屋にいる子どもたち。
かわいそうショボーン


子どもは地域で育つ時代だったのですが、今は違うようです。

少し話が逸れてしまったけど、
今は子どもがニガテです汗

病気が治ったら気にならなくなるといいなあせる