音楽について。
楽譜を見て弾いて、それで音楽。
と言えるのか、どうか。
と思うのだ。
そうじゃなくて。
もっと、違うところから出ている。
パッション。
みたいなもの。
音楽する、欲。
音楽していく身体。
そして心と気持ち。
ふーぬ。
出ない。
音楽が出ない。
ぼくである。
そう。
な、な、なんなんだろうな。
リズム。
人が持ってるリズムの特性。
それが、もう音楽。
って思えばいいか?
曲とか、作品の、音楽音楽した音楽。
とは如何に。
いあ、それが出るにも。
音楽している身体と、精神がある?
って思う。
身体的なもの、それはある。
おおいに、ある。
じゃあ、精神。
こちらは、どう、か。
見よう見まねで、な。
歌を作っていた時期もあった。
その時期には、出てくるままに作っていた。
が。
もういいだろう。
ごにょごにょ、四の五の考えるモードに入ったってさ。
いいと思うよ。
ということで、
これを書くに至っている。
の、だと思う。