なんだっけ?
ええと。
うぬ。
対、人(ひと)なんだよ。
対人ね。
相手がいることの。
シゴトでは、場にいる人たち。
プライベートなネットの空間では、場の人たちだけれども、対1人の時も、ある。
どっちにしても。
私は。
行き過ぎてしまう。
感覚が、ある。
っと。
一旦、止まれ。
である。
ほんま。
《自分のこと》に、かまけない。
すーぐ自分のことに戻ってしまう。
癖。
相手と《いた》なら、それでトントン。
一旦、おいとま致しましょうや。
ってな具合でさ。
ほんま。
シゴトにおける場でも、さ。
いっしょに呼吸を感じていようよ。
だいじょーぶ。
シゴトなんて、知れてる。
もとい私に与えられたシゴトなんて、だ。
だいじょーぶ。
そんな忙しなくしなくたってさ、大丈夫にできていくんだ。
そうだ。
《そんなこと》より、ほんま大事なことってあってなぁ。
知ってるか?
わかってるんか?
私は。
対人だよ。
対、人(ひと)。
これから鍛えてゆけ。
鍛えられていけ。
なぁ、私よ。