さて、ほわほわした気持ちのまま寝ていいのか？
っていう愚問が起こるんよ。
私。
なー。
いかんなぁ、って思うんやけど。
明日に対する《防御》をしとかなあかんのちゃうん？
って。
怖いねん。
ほんま。
いられるかどーかわからへん。
に、なってきているからなぁ。
感触として。
シゴトが、なぁ。
杞憂ならいいねん。
そりゃ、杞憂だから。
でも。
でも、って考えてしまうと。
何か策を打たねば、やられる。
って思ってしまう。
臆病。
で。
どーすんねん。
ほわほわした気持ちで眠るんちゃうん？
眠れるんちゃうん？
違うか？
わからん。
ほんま。
実際に横になってみないことには。
なんも。
何が思い浮かぶかなんて。
どんな《考え》で落ち着かなくなるか、とか。
ほんま、寝てみんとわからん。
ほな寝よか。
さよか。
おやすみなー。