a phonewalker ほ・ん・わ・か です。

a phonewalker ほ・ん・わ・か です。

脱力系フォークデュオ「a phonewalker ほ・ん・わ・か」です。

ささいな日常と活動などを ゆるり・・綴ってます。

今年初実家。なかなか帰れず今になる。

子供が部活に行っている間の束の間の帰省だけど、帰ることにわくわくする。


何をする訳でもなく、母とこたつに入っておしゃべり。母が友達からもらった美味しいコーヒーを淹れて。お互いのドジ話と父も最近ドジだという話と、おすすめのドラマと武田鉄矢の今朝の三枚おろしの話と。母はNHKの松山ケンイチ主演のドラマが面白くて昔漫画で読んでいた家裁の人を思い出すと話していて、松田龍平の探偵さんも観ていた。三枚おろしの「人間は間違える権利がある」に私はいたく感動していて、「今週の三枚おろしよかったよねー」って持ちかけたものの、この言葉が暫く出てこなかった。お互いしっかりしてないけど、しょうがないから頑張ろうという気持ちになる。


そのあと、うちの納骨堂に母と歩いてお参りに行って、歩数を稼ごうとむこうばるをぐるっと回って、8,000歩くらい歩いた。


先週まで仕事で気が張っていたけど、なんだか解けた気分になった。父から米としらぬいと仕入れてたトマトを貰って帰宅。すぐに子供の部活のお迎えに行ってなんとか間に合う。


充実していたなーとか思ってたら、ポケットから納骨堂の鍵が出てきた。やってしまった。私はなんでこんなにどじなんだろう。


20代の頃、山鹿に住んでいたとき、実家から帰ってきてアパートの玄関前で鍵を実家の鍵かけにかけてきてしまった時のこと思い出した。片道2時間。往復4時間。

何も成長してない。

でもあの時よりまし。



娘は受験生。

私は中学受験もしたことなければセンター試験も受けたことがないんだけど、娘はそこにチャレンジしてます。


まだ結果はわからないんだけど(書くつもりもないけど)、親の気持ちのわかったことをメモしときたくてメモ。


受験生の親ってのは、この学校に受からないとこの子の人生終わるみたいな考えの人なんてほぼいなくて、だいたいの親は子供の頑張りが報われてほしいな、悲しい顔見たくないなってのが殆どなんじゃないのかなーって。自分の子供が大好きなんだということ。


私はこうして楽しく生きているわけだから、落ちても大丈夫だと思っているけど、私だって就職に失敗したときの胸がきゅーってなる感じは覚えがあるから、落ちてそういう気持ちになったとき、隣で支えてあげる大きな心を、どうか私が持っていますように。


人生初めての受験生の親の気持ちメモ終わり。


娘はもうすぐ小学校卒業。

辛いことも楽しいこともたくさん経験して大きくなった。


昨日家族で市内に出かけるときの車内。

卒業式で歌う「いのちの歌」のアルトを練習したいってYouTubeで曲を流して、私がソプラノを歌った。


アルトは音程が難しくて、何度も同じところを繰り返すんだけど、私はつられないように歌いながらも、声が詰まるほど歌詞が胸に突き刺さりぎゅーっとなっていたのを隠してました。


高音で詰まるのではなくて、もう本当に小学校生活が走馬灯のように押し寄せてきて、卒業式なんて私嗚咽するんじゃないかな。


いのちの歌は、だいぶ前の朝ドラで、双子役だったまなかなが歌っていたもので、調べるまですっかり忘れてたんだけど、今では卒業式ソングの定番みたいになってる。


いつかは誰でもこのほしにさよならを

するときが来るけれど

いのちは継がれてゆく


生まれてきたこと

育ててもらえたこと

出会ったこと

笑ったこと

その全てにありがとう

(歌詞はちょっと間違ってるかもだけど、こんな素敵な歌詞です)