まずは久しぶりA飲み会のクリスマスパーティー。

遅刻して早退したのに主宰者M氏の笑顔の対応に、なんかええ人やな~と感動。
きっとこれから会う彼氏と比べてしまっているんだろうな。
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早退して、早くから待ってる彼氏と合流した。
おかげでイルミネーションも見れたし、私が前日に予約したディナーも御馳走してもらえた。
これで満足しましたか? とばかりに。
 
なのに違う…なんだろうねこの楽しくない感じのクリスマスは?
 
マッピング最中、首のふきでものに違和感を感じ、中の膿を絞り出してくれと彼氏。
私は針と軟膏と絆創膏を持っていたので、レストランで迅速に処置。
まるで、私達の間に貯まったわだかまりの膿を一緒に排出するかのように。
 
手も繋がない、転けかけても放置の散歩道、弾まない会話、メイン料理前でのスマホいじり、
飲酒の彼の代わりに運転する横での罵倒、私のプレゼントした枕を私も欲しくて使用感を聞くと、
「なんなら上げようか?」酷いな…。当然プレゼントはありませんでしたが。
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はじめからそういう人なら諦めもするんだろうけど、、1ヶ月での豹変の激しさ、
見せかけだけの指輪ゲージ、さっぱり消えた未来の話、代わりに激しいモラハラ罵倒。
 
リンさんは、他にもっと好きになれて大切にできる人を探せばよいと思った。
私は、ヒドイと感じる人と一緒にいるより、一人の方が幸せだと感じた。