私は当初、海外ウエディングでムービーを作ったってあんまり聞いたことがなかったので、当然ムービーは作らないものだと思っていました。

シンガポールに赴任の際も、念のためと思って写真のデータは持ってきていたものの「まあ大丈夫か~」という楽観的な考えをしていたのですが、結果的にムービーには泣かされました。。笑

式の1ヶ月前あたりにプランナーと打ち合わせした際、ムービーはやはり必要だねという結論に。そして旦那には

「私は作れないからね。」

と言ったところ

「俺ができるわけないじゃん、◯◯はIllustratorとか使えるし仕事もweb系の仕事だったんだからパソコン得意でしょ?!」

と。いやいや、ムービーソフトなんて使ったこともないし、いちからソフトの使い方を勉強しながら作るのはパソコンが得意とか関係ない!と何度も言いましたが、毎日忙しく帰りが遅い旦那 対 主婦である私では私の主張が通るはずもなく作るはめになりました。笑

使ったのはiMovieです。
他のムービーソフトを使っていないですが、iMovieは結論から言うと意外と使いやすかったです。
インターネットで「iMovie 結婚式」とか検索すると結構使い方をわかりやすく説明しているサイトとかあったので困ることはあまりありませんでした。
http://kekkon.chicappa.jp/dvd/imovie1.html
↑このサイトとか参考になるかも。

なんとかプロフィールムービーについては完成が見えてきたので制作を始めてから2週間あたり。ソフトの使い方も慣れてきて、次はエンドロールムービーの制作に入りました。
ここで困ったのがエンドロールのコメントでした。
友だちの結婚式とかで見たエンドロールはゲストの名前の後にコメントが下から上へ流れてくるタイプが一般的だったので、私も真似をしてiMovieのタイトルのエンドロールでコメントを入れることにしました。
しかし、このエンドロールの文字のスクロールが速いのなんの…検索して調べたところスピードを調整する術もないとのこと。

これじゃ読めないということで、思いついたのがピクチャ・イン・ピクチャという方法!
これは、一つの画像の中に画像を何枚か表示する方法で、iMovieに内蔵されている機能です。まず、黒い画像を用意し、その上に流したい画像を入れます。そしてその上に普通のテキストを入れる形にしました。(下から上に流れるのは断念。)

最後の一週間は絶対に美容に力を入れたいと思っていたので、結婚式2週間前は寝ずにプロフィールとエンドロールを完成させました。
何事もこだわりを持ってしまう私の性格が確実に自分を苦しめた一週間だったように感じます。。笑

でも終わってみれば良い思い出というか、こんな機会がなければ一生ムービー作りなんてしなかったと思うので良い経験になったと思います苦笑